三人が店に入ると、奥から人を掻き分けるように出てきたのはユミだった。彼女はマスターの脇をすり抜け私の手を引っ張って「久しぶり」と席へ誘導した。
続きを読む "上野物語6"
投稿者 あつし 時刻 00時56分 上野物語 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
翌日は仕事。しかし、気持ち良く飲んだ翌日というのは、たとえ2時間しか寝ていなくても、清々しいものだ。遅刻をする事もなく仕事場に着く。
続きを読む "上野物語5"
投稿者 あつし 時刻 00時59分 上野物語 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
気が付くと一緒に来た二人は店の入口に向かっていた。追いかけるように「もう、帰るよ」と聞こえてきた。
続きを読む "上野物語4"
投稿者 あつし 時刻 11時00分 上野物語 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
あどけない感じの彼女だったが、弟が病気になり、日本の病院へ大金を支払った事などを話し始め、そして左手のリストカットの痕を差し出して見せた。
続きを読む "上野物語3"
投稿者 あつし 時刻 14時22分 上野物語 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
カウンターに座ると「マスター、ビール」。いつもと同じ宵だった。
たまたま気が合ったお客さんと私を、マスターは誘って、カラオケスナックに連れて行かれた。
続きを読む "上野物語2"
投稿者 あつし 時刻 18時41分 上野物語 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
木曜日の晩は、なんだか凄い夜になった。
ちょっと寂しくて、そして楽しくて、何だか悲しい…。
続きを読む "上野物語"
投稿者 あつし 時刻 03時31分 上野物語 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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