上電 デハ101 卒寿記念乗車 その4 車庫の見学
デハ101は昔から変わらない車庫へと走っていった。
デハを見送ると、私たちも歩いて車庫へと向かう。
今回のもう一つのお楽しみ、車庫内の見学である。
近年、何度か見学させてもらっているが、少人数でも見学させてもらえる素敵な上毛電鉄さんである。
デキがあって、奥には黄色い上電の電車「デハ104」。デハ101の部品取りになってしまったのかと思っていたが、お話ではモーターはないが「クハ」としてデハ101と連結可能とのこと。上毛電鉄も、なかなか粋なことをやるものである。
そしてターンテーブル。電車を載せるのではなく、台車用であるが、やはり一番興味がある。さらに保線用のトロリー。こいつに夫婦で乗ってみたかった…。
表に出て上電の方とお話をする。
「私の従兄が務めてまして…」と話し出すと。
「知ってますよ。とれいん毎月読んでます。
皆さんと違うところの写真を撮っていて、さすがだな~と見てました」
あらあら、私はやはり普通の鉄道ファンの方とは違う、へそ曲がりらしい…(笑)
ターンテーブルのところから表に出て、車庫脇を歩いて、デハの元へ戻る。
しかし、開業時からの車庫は、イイ!!
再びデハ101のところへ集合して記念撮影。中央前橋駅までの切符をもらって、あとは各自自由。
帰りの切符が回数券だったので、妙に感激していたのは、我が家のトロッ子さん。
天気が良くて良くて、暑かったので電車の待ち時間に駅舎前の自販機で冷たいドリンクを買って休憩。
いやいや、されにしても天気が良くて、デハ101に乗って、車庫を見学して楽しかった。
帰りの電車が到着。
ここからはいつもの電車。前方には車庫とデハ101が。
そして中央前橋駅。と書きつつ、実際には帰りの電車でもカメラを持って立ったままの私でした。
昔はあまり興味のなかった上毛電鉄ですが、今となると良い味を出していますね。昭和3年からの90年の歴史が、そこここにちりばめられている。
改札を抜けると高崎のM氏が「ビール飲んでぐんでしょ」と。
まあ、仕方ない。しかし、日曜日はお店がやっていないのだな~、前橋の街中は。
結局、お昼のソースカツ丼の仕出しをしたパーラーレストラン・モモヤさんで飲んでしまった。
モモヤさんお世話様でした。上毛電鉄の皆さん、楽しませてくれてありがとうございました。デハ101も頑張ってくれましたね。そして、アベちゃんご苦労様でした。
次回は10年後かな…。
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