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2018年1月 4日 (木)

2018年三が日の信沢夫婦

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2018年、新年あけましておめでとうございます。

さて、今年の信沢家ものんびり、まったり正月を過ごしたのでした。

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CSのテレビ番組を観て年を越し、のんびりと実業団駅伝を眺め、どこへ行こうかと話をしつつ、小腹が空いたとカップラーメン。

午後3時を回る頃に家を出て中央小学校方向へと歩き出す。

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学校の北東の角には昔貸しスキー屋だった建物がまだ残っているのに少し驚く。

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なんとなく町内を歩き八幡様で初詣でもできればよいという散歩である。表町二丁目の裏通りに看板建築が残る。もしかすると、この通りも商店や事務所が並んでいたのかも知れないと思う。

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居酒屋の「信」、井上さんの畳屋の向かいの元材木屋だったのだろうと思われた建物は全て解体され、美しい更地になっていた。倉も残る昭和を感じさせる一角だったが。

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日の短い真冬に午後3時から散策とは暢気なものであるが、何もしないよりはましである。

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八幡様に着くと沢山の車が駐車場の空きを待っている。皆、駅伝を見に来て、そのついでに初詣をしておこうという人たちだ。近年は、元日の昼間の初詣の人出がとにかく多い。

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行列を眺めていると、角のタバコ屋「みかど」のおばさんが表に出ていたので、新年の挨拶をして煙草を買い、御年賀の携帯灰皿とライターをいただく。

そこから本町をもう少し歩き一回りして家に戻る。

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翌2日は暖かさを感じられるであろう昼前ぐらいに表に出て、1978年モデルのビートル磨き。バケツに水を汲んできての雑巾がけというか、実際は軽く塗装用コンパウンドを付けて磨く。車庫保管だった車だが塗装表面が少しザラザラしていたからだ。軽く磨いて、そのあとは天然カルナバロウ100%のシェアラスターでのワックスがけ。夫婦の共同作業だから1間ほどで片を付けた。

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さて、2日だから青井食堂である。途中で八幡様に寄り道をすると、気持ち良いほど人が少ないから初詣とする。近年は駅伝の元日と初市の9日に初詣の人で混雑する。

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空は晴れ渡り、赤城山も良く見える。ただ寒い。ワーゲン磨きは冷たかった。

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初売りということもあるだろうが、人もまばらな中、中華の風来さんもやっている。

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我が家の御年賀は狩場酒造場の秀月だ。何人かの常連もいて、皆さんに振舞う。正月だからといって特別なものはない。年末30日にあった連中と顔を合わせて挨拶をして、食事はメンチ・コロッケ定食ともつ煮。それで幸せなのである。

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帰りはなぜか中央通りアーケードを歩いた。人はやはりあまりいないが、まあ普段の倍ぐらいはいるかもしれない。「初売り」ののぼりが少し寂しそうであるが、なければもっと寂しくなる。ただ意外と地元の常連客は楽しく買い物をしていたりするのであるが。

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家が近づくと、こぶしだと思うが、つぼみが膨らんできていた。なぜか年が明けたとたんに春めいた気がしてくるものである。

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そして3日。新春のワーゲン初めである。まずはスタンドに行ってガソリンを満タンにする。目的地は粕川の柳澤酒造であるから満タンの必要はないが6日に遠出をする準備である。

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3日は例年上毛電鉄のデハ101の走る日。樋越駅手前でカメラを持った人に出会い、しばらく行った先で通過時刻を気にして脇道へと入る。どこで撮ろうかとカメラをぶら下げて歩いていると陸橋の上でカメラを構えている人もいる。赤城山は山頂から雪雲がかぶさり明らかに雪が降っているのがわかる。まあ、ここで良いかと場所を決めて一服しようとしたらデハがやって来た。

近付いて来るのを撮り、走り去ると追いかけて行き過ぎるのを撮るはずだが、いや撮ったはずだが、最後の数枚は真っ黒になっていた。寒さでバッテリーが上がったのかと思ったが、レンズを付けなおすと復活した。接触不良だったか。

上電のデハ101は満員電車だった。恐らく現役時代でもこんなに混まなかったのではないかと思うほどだった。

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デハ101をどこで撮ろうかと歩いていた時に、一台のビートルを見つけた。それを見に行くところでまた踏切が鳴り出した。大胡でデハ101と交換してきた電車だろう。雪雲は先ほどよりも赤城山を覆っていた。

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ビートルはアスファルトの駐車場に放置されるように置かれていた。右ハンドルの'66年もモデルと思われる。ヤナセが輸入したものであろう。

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寄り道をしつつ柳澤酒造に無事到着。第一の目的は新酒の生酒「亀口」である。それと桂川と、ちょっと高級なのを合わせて5本ほど買う。

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昨年は亀口を買った帰りに中央前橋へ向かうデハ101と、折り返してきたデハ101を撮れたが、今年は折り返してきたデハには間に合わなかった。ちょっと寄り道をし過ぎた。まあ、それでよいのであるが。

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家に戻るとビートルを置いてまたまた青井食堂である。国道50号を越えていくと赤城どころか前橋の街にも雪雲がやって来ていた。

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店の看板が点々と残る路地。往時の賑やかさがうかがえるというものだ。

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近くの角のモミジが赤く色付いている。「モミジって春先に赤くなるんだよね」と小さい春を感じる。

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寒いのて湯豆腐を迷わず頼む。すると「雪だ。雪が降ってきたよ」と誰かが言う。表の通りを見ると雪が本格的に降ってきた。

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ただ雪は湯豆腐を食べてビールを飲んでいるうちにやんでいた。帰り道、赤城の方を振り返ると雪雲は後退し青空が広がって来ていた。

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最近の我が家の正月はこんな感じかな。地元前橋を少々ぶらぶらして、ワーゲンも一台磨いたし、上電のデハ101も撮ったし、亀口も買ったし。

そんなわけで今年もマイペースでまいります。

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