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2017年8月11日 (金)

石山商店街から石山寺駅

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岡山から帰って来て石山駅前に宿泊。翌朝、2017年7月31日に目が覚めると雨上がりの曇天だった。

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朝食バイキングはサラダとカレーにした。

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朝食が終わって部屋に戻ると空は明るくなってきた。

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国道脇の側道、昨晩寄ったお好み焼き屋を眺めて国道の下にもぐって行く。

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この辺りは渋い店が目につくが、その先に年季の入った石山医院が目に入り、「ここの駐車場にワーゲンを止めたんだ」と向かってみたが、どうもこちらからは通り抜けられないようだ。

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来た道を戻り、国道下を抜けて石山医院の駐車場へ。先ずは荷物を車に置いて、それから石山商店街の散策である。

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ここが東海道なのか、街道筋の宿場町の風情も感じる。路地の先に京阪の踏切があるので入ってみたが、凄い居酒屋があった。最初は気付かなかったが、道路脇の川の上に細長く建っているのである。トイレも川の上だ。まさか、そのまま川に流しての水洗ではないだろう。

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隣は和風の「ゐ勢屋」さん。何屋かと思ったら、こちらも居酒屋。焼き鳥屋だった。

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石山駅を出た線路は、右に左に、そしてまた右にとカーブを描くが、ここからは一直線である。踏切の辺りをうろうろしていると早速電車がやって来た。

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路地を戻った川の上の居酒屋の先の狭い路地は「光陽温泉」と門柱に書かれている。

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きっと銭湯だろうと思っていくと、今はやっていないようだが、門を入った左手が銭湯の建物だった。銭湯の裏は、道路の様だがただの空き地。「東レ(株)滋賀事業所」の私有地と書かれた看板があった。

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この私有地は石山商店街を横切ると東レへと続く道路になっている。その角には「TORAY」と書かれた門柱が両脇に立つ。きっとこの通りも東レの私有地なのであろう。

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この町は東レの町で、東レと共に栄えたことが伝わってくる。

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どこの商店街も寂しいが、月曜の午前とはいえ意外と人がいて、意外と商店が残っていると感じた。寂れつつも、まだまだ東レのお陰で頑張っていられるのかと思う。

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先ほどの直線を走ってい京阪電車は石山駅向かっていくと左カーブをして石山商店街を横切る。浜大津とは違うが、くねくねとカーブをして道路を横切る様は路面電車的で魅力的だ。

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狭くて奥の深い路地も町家らしくてとても良い。

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居酒屋やスナックが狭い小路に並んでいるところもある。昔はこんな小さな居酒屋街があったものであるが、今となってはとても珍しく感じる。今度は、こんなところで飲んでみたい。

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踏切が鳴りだしたので、次の路地で電車にカメラを向ける。路地が狭いので電車は、あっという間に走り去る。

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ナウい洋風の洒落た看板。工事中の様であったが、まだやっていそうである。

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商店街が終わると唐橋前駅になる。駅脇の踏切を渡り線路沿いを歩くと道路工事をしていたので、再び踏切を渡り反対側の線路沿いを歩く。幼稚園に突き当たる手前に小さな川が流れていたので、そこで電車の写真を撮る。

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川と電車を入れてと思っていると、何か赤いものが泳いでいる。

「まさか金魚!?」

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まさかの金魚で、電車が通り過ぎると下流へと泳いで行った。幼稚園脇、川沿いを歩くと三匹の金魚が泳いでいた。とてもきれいな川で、良く見ると金魚と一緒に川魚も泳いでいる。

しかし、なぜ川に金魚が生息しているのだろうか。

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朝は雨上がりでどんよりとしていたが、気が付けば青空が広がり、気温も上がってきた。木陰で金魚や魚を眺めながら一服する。

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最近はめっきりと減った小川の風情を楽しんだ。

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石山商店街から続く通りをまた歩き出す。左手は大きな神社である。そこに渋い「飛び出し坊や」が。何度かペンキを塗りなおした感じが素敵である。

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その辺りから先は、飛び出し坊やが目につくようになる。

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右手に山が近付き、石山寺駅も近いと感じる。

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クルマで走るには少し狭く感じるだろうが、歩くにはちょうど良い狭い道が続く。

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歴史を感じさせる瓦屋と生け垣。

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葦簀と緑が爽やかである。しかし、この日は暑かった。自販機を見つけて飲み物を買おうと話しながら来たが、商店も自販機もない。

「まあ、駅に着けば自販機があるよ」と言いつつ、新幹線の隣を走る高速の高架下の日陰で小休止である。

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そして石山寺駅。真夏を線路脇に生した緑が演出する。一段と暑い感じもしてくる。

そして、駅前へとたどり着けば自販機が。すぐさま買って、山沿いの木陰で水分補給。美味しかった。真夏に汗をかいて歩いた後だから、とにかく美味しくて生き返った。

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まあ、帰りも歩いても良いが、折角なので京阪電車にのり京阪石山駅へと帰る。

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切符を買って自動改札を抜けると、ちょうど電車が発車していた。隣に停車する電車に乗り込むと、先頭車両の運転席の後ろに夫婦して陣取る。

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車内はクーラーも効いていて快適である。そして発車をすれば、動画を撮り、写真をバシャバシャ撮るのであった。

まだ自宅まで450km近くあるというのに、1時間半も石山を楽しんでしまった。

さて、信沢夫妻はこの日のうちに自宅へ辿り着けるのであろうか…つづく。

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