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2017年3月19日 (日)

2017/3/18 石岡の街をぶらぶらと

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トロッコを押しに(!?)石岡市へ行ったついでに街中をぶらぶらと散策。

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トロッコのある福島屋砂糖店からは、まるで映画のセットのような看板造りが並ぶ。それに驚き、期待して街を散策すると、すぐにパルテノン神殿が!! 化粧品屋さんだが、もとはなんだろう。豪華な造りから薬屋を想像したが。

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こちらも洋風な看板建築。日配飼料とあるが、以前はこちらも長いトロッコの線路があったとのこと。その隣にも線路があるらしいが、今は空き家で別の所に住んでいるらしく中は見られない。ザンネン。

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なんとなく角を曲がれば「鳥獣店!?」とついつい声を出すと、「昔のペットショップ」の声。

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古い歴史が残る町はどこも一緒で、空き家や空き地が残るが、しかし、そんなところにも歴史が残っている。

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今は酒屋になってしまったらしい酒造。往時を想像するに十分な貫禄を感じる。

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古い、古すぎる街だから、お寺や神社も沢山ある。春らしい淡い日差しの中の神社が良い感じだった。

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駐車場に戻るのに角を曲がり歩いていると、魅力的な木造の事務所が。この辺りは何かの中心部ではなかったのではないだろうか。

その先の角に残る廃屋も、賑やかな通りの居酒屋を想像させた。

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その向こうは石岡小学校。そこを道なりに国道方向へと曲がる。小学校が常陸国国府跡とのことだから、この石岡の中心へとつながる道は大昔から賑わっていたに違いない。長い煉瓦の塀や、古い立派な先ほどの事務所からは、ある時代ここが商工業の中心だったのではないかと思う。

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小学校へ通じる道は古い商店が数多く残る。その中の一軒、「いずみや食堂」の前に来ると11時57分だった。

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朝もちゃんと食べていないし、三人ほどが店内に入っていくのを見て、我が家もここで昼食とした。店長おすすめの回鍋肉定食と野菜塩ラーメン。

お彼岸でお墓参りで来たらしい高齢のおじさん二人が、それぞれお酒を飲みながらの昼食で、初めて会ったようだが話が盛り上がっている。私も混ざりたいが、ワーゲンがあるし、交代の運転手はいるとはいえ、まだ運転はしたい。

美味しい定食とラーメンで、お腹を満足させた。

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そのまま歩いて国道に出ると、正面には素敵な看板建築が。

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その建物の渋さに玉川屋さんに入ってみる。おばさんは耳が遠いのか、大音響でテレビを見ていたが、その音量のまま色々と楽しい説明をしてくれた。

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県道7号に向かって街を抜ける辺りまで行くと、古い大きな商店と酒造らしい建物を見て、ビートルを止めて歩いて一回り。梅と古い蔵が春らしい。

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県道7号で真壁町の石田金物店へ。トロッコを押して遊んで、すぐ近くの村井醸造へ。3.11で崩れた瓦や土壁の修復をやっていたが、あれから6年経ち随分と綺麗になっていた。

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例年であれば1月2日に新酒を買うのであるが、今年は遅くなってしまった。

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石岡でも「純米酒 筑波」を買い、ここでは新酒と「純米酒 真壁」を購入。三本の日本酒と共に帰路につく。

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下館駅が近付いて時計を見ると、C11が牽く列車が到着する頃。とりあえず、駅近くの踏切まで行くと、間もなく列車がやって来た。そんな光景を撮って本当に帰路に。

しかし、国道50号に出る手前で渋いガソリンスタンド跡を見て「ここは!!」とビートルを止める。

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実は線路のようなものが見えるので、寄ってみたかったところだった。なんか、変なところに線路らしいものがあるので、トロッコの線路ではないかと思っていたのだが、それはただの門扉のレールであった。

トロッコを二か所で押して、蒸気機関車も見て、最後には門扉のレールの廃線跡。門扉のレールであっても、「それを自分で見て確認することが大事」などと語りながら帰ったのであった。

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