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2013年2月23日 (土)

下町風情、昭和風情。浅草、上野、上尾!?

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昨晩は早い時間から、遅い時間までずっと飲んでいたから、今日は午後1時を過ぎてから西浅草を出た。目的地は上尾のうなぎ屋。時折、高崎線の車窓からまだ営業しているのを見ているので、久しぶりに行ってみようかと思ったのである。

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表に出ると、意外と天気が良かったので、ついつい歩く。ルートは上野下アパートへと続く道。最近、この道は歩いていないからだ。

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お寺の裏の通り。布団や洗濯物が干されて良い感じだ。塀沿いには縁台が置いてあり、その向かいの町工場のオヤジさんが時々そこで一服している。

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上野下アパートの所の角まで行くと4人の若者が歩いている。「?」と思ったが、彼らもここが目的地のようである。良く見ると若い女性二人組みの先客もいる。何人かが写真を撮ったり、眺めていたりするものだから、通りがかった人もアパートを見上げて行く。

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西浅草に初めて来たときから気になっていたところであるが、いよいよ解体が始まるようである。平成25年8月1日から31日と書かれていた。今年の夏で姿を消してしまうので、人気のスポットになりつつあるらしい。

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消防署では、梯子車を使っての訓練をしていた。土曜に通ると良く見る気がする。なかなか大人が見ていても興味深いものなので、近所の子供たちの見学なども教育上良いのではなかろうか。
台東区役所を過ぎると、細い小路となる。南側の建物が取り壊されたので明るい感じではあるが、小さな飲み屋が数件並び良い風情である。

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上野下アパートで盛り上がってしまい、想定外に時間を消費。上尾に着くとすぐにうなぎ屋に向かってみたが、既に午後3時を回り、暖簾が片付けられてしまっていた。

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高崎線沿線の駅前には、古い店を使った自転車預かり所があるが、もう少なくなってきた。

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スズラン通りで、線路を渡って、駅の反対まで行くが、「すき家」「吉野家」「日高屋」とチェーン店ばかり。一回りをすると、旧中山道をとにかく南下してみた。

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以前もある程度歩いたが、飲食店がなかった。愛宕神社の先まで行き、一本裏、西側の通りで駅まで戻ることとした。
中山道は町屋造りであり、奥が深い。裏通りまで敷地が続いている所が少なくない。そんな町屋を裏から見て歩こうということである。

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通りの西側は、新しい住宅が目立つが、中山道側は、なかなか良い雰囲気が残る。

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仲町公民館のところまで行くと、その先に商店街が見えてきた。「アッピー通り商店街」とある。「あげお」の「アッピー」なのであろうか。それはともかく、ちょっと風情のある商店街だから、飲食店があるのではないかと。

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そしてついに食堂へとたどり着く。「上尾飯店」とある。昭和50年頃の匂いがぷんぷんする店構えである。もう午後4時近かったが、ここでランチとなった。先ずは瓶ビールを頼み、餃子を頼む。この餃子が美味しかった。一口かじった瞬間に、懐かしい味と、懐かしい食感が頭の中の記憶と一致した。「美味い」、ついつい口から出そうになった。
美味しいとビールが進むものである。続いて棒々鶏も頼む。こちらも、ビールにちょうど良い味だった。幸せな気分に浸っているうちに、午後5時になってしまった。

月曜日で誕生日を向かえ54歳となる。最後の53歳をのんびりと楽しめたひと時だった。

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