2012年 第6回 よみがえれボールドウィン実行委員会
まだ紅葉は早いだろうと思うのだが、案の定、赤城山はいつもよりも混んでいた。
クルマのヒーターを入れるほどの赤城山を越え、根利へ。根利も、秋というよりも茶色い枯れ葉が落ちていた。その中に沢山落ちていたのは、「とちの実」のようだ。
本日の活動は冬ごもりの準備。来春まで会わないため、ボールドウィンの動輪周りなど、磨きだしてある箇所に油を塗る。
各機関車の埃も払って、今年も一緒に遊んでくれたことに感謝する。
油で輝くボールドウィンの動輪。毎月、誰かが磨いているから、妙な風格というか、リアリティが出てきた感じがする。
親子で仲良くお弁当。初めて会った時は小学生だったと思うが、7年間の活動を経て、大きくなってしまった。
一番の大仕事は、木曾のB型客車のカバー。冬の風雪に耐えられるように。
車両が大きいから、ほぼ全員が集合し、向こうと、こっちで。
「何だ~、これ」と声を上げた、グロテスクな不思議な木の実。「モクレンとか、白なんとかとか言ってたな」と地元会員。「じゃ、ハクモクレンだ」と私。
しかし、もっと不思議だったのは、ツボミも一緒にあるということ。このツボミが、来春に鼻を咲かせるのだろうか。
ホイットカムは、凍結を考えて、ラジエータの水を抜いた。
午後2時半頃、いつもよりも早いが最後の作業日ということで、冬ごもりの準備が終わり解散となった。
ただ、会としての活動は、今月末の軌道調査が残っている。こちらは、こちらで、ちょっと楽しい企画が待っている。
ちょっと早いが、紅葉狩り客が多いと思われる赤城山。訳があって、帰りも登った。
昭和32年に出来たという「湖畔荘」。今でも、当時の建物のまま。そこの、お母さんと、私と一つ違いのご長男と、懐かしいお話を楽しませてもらった。
少し肌寒くなってきたが、少し温かい気持ちで前橋へと下ったのだった。
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