« 長野電鉄 33年ぶりでした。 | トップページ | 昭和が消えかかった三河町から »

2012年3月25日 (日)

からたちの道へ

Img_9388_ume_tsubomi

なんだか少し、春めいた感じがした。それで、「からたちの道に行こう」と出かけた。

Img_9401_futuhonya

朝は雨ではあったが、昼頃には上がり、どんどん晴れだした。駅前通に出て、国道50号へ。

「大谷歯科って、長屋だったんだね。」と、今更えりこさんが言い出す。

Img_9408_kaguya

国道50号を渡る信号待ちは、意外と長かった。向かいの家具屋は、何年か前に「喪中」の貼り紙を見たが、あれ以来、人は住んでいないようである。

Img_9421_tower_2

大谷歯科の脇、材木屋の脇を下り、馬場川沿いの道に出る。少し行くと、新しい空き地。以前、おばあさんと会話をしたところだった。「息子がね…」と言っていたが、息子さんの元へと行ったのだろうか、それとも。

Img_9425_babakawa

雨は上がり、青空が覗くが、雲が流れ、なかなか太陽は顔を出してくれない。日影の馬場川は、冷たそうに流れていた。

Img_9430_tanaka_sekizai

川沿いの石材店。私の好きなスポットである。路地と、川に挟まれた所が簡単な倉庫になっている。そして、路地が鍵の手に続くのが良いのである。

Img_9438_itabei

そこには、昔ながらの板塀もある。

Img_9451_karatachi

その先は、からたちの生垣が続く。何か変化があるのではないかと思ってきたが、ただ、トゲがあるだけであった。

Img_9453_haioku_roji

その先に左に入る路地があるので、入ってみる。やはり、少し温かなのだろう。意外とのんきに歩いている。

私の子供の頃の様な光景が残る三河町。しかし、廃屋は増え、空き地が増えてきている。寂しいけれど、仕方がないこと。懐かしいが、ちょっとごちゃごちゃとした一帯。きっと間もなく、綺麗に整理されるのに違いない。

|

« 長野電鉄 33年ぶりでした。 | トップページ | 昭和が消えかかった三河町から »

前橋」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。電車内の手持ち無沙汰になにげなくコマドリ食堂で検索しましたら、こちらのブログにたどりつきました。元三河町の住人ですので見覚えのある景色写真、特に石屋さんの路地は大好きなのでちょっと興奮してしまいました。前橋の市街地から三河町、または風呂川のほとりから三中付近まで等々、なつかしい空気のただよう場所にはいつまでも残ってほしいものですが…まだまだたくさんある記事を楽しみに、また拝見したいと思います。失礼いたしました。

投稿: HRM | 2012年4月 8日 (日) 19時11分

私も電車内です。上野に向かっております。
前橋は生まれ育ったとこですから、いつまでも昔のままでいて欲しいですが、そうもいかないですよね。
また時々、見にきてください。デハ。

投稿: あつしです。 | 2012年4月 8日 (日) 21時17分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/515771/44622270

この記事へのトラックバック一覧です: からたちの道へ:

« 長野電鉄 33年ぶりでした。 | トップページ | 昭和が消えかかった三河町から »