Yellow leaf of ginkgo. え!? 前橋の木なの!!
更に、出かけようとしたところで、「新婚さんいらっしゃい」に、鈴木Q太郎夫妻が出演し、家を出るのが遅くなってしまった。
夫婦で前橋中央通り商店街で、そばを食べて昼食に。えりこさんは、「友達と会う」というので、ここで分かれる。
「では、弁天通の京華にでも行って一杯の飲むか」とか言いつつ分かれ、何となく私はアーケードを北の方に歩いて行く。
午後2時を回り、太陽はずい分と傾いてきているが、冬の前橋は、なかなか美しかった。
立川町通りをちょっと歩いてから、また戻り、弁天通を抜ける。アーケード出口からは、懐かしい感じの商店街の街燈が続き、その正面には赤城の西の裾野が。
その向こうの下の方には、灰色の重たい感じの冬の雲。新潟、日本海側は、雪が降っているのだろうか。
愛宕神社の前を抜け、赤城県道の一本手前の細い道で北上する。最近気が付いたが、ここは狭いが古い道のようだ。県民会館の通りまで出て終わりだが、昔の前橋を垣間見た気がした。
次の信号で、ちょっと南下し、煉瓦倉庫を眺め、古い事務所と、日英堂に挟まれた路地、昔の岩神の駅へ行く道を抜け、国道17号の田中屋旅館の脇に出る。道路の向かいはヤマニ醸造である。
道路の拡幅で、2度ほど、店は削られたらしいが、ヤマニ醸造は、いまも昔の風情を残している。古い煉瓦煙突は、危険ということで一部壊したが、下半分程が残され、夕日を浴びて美しいシルエットを作っていた。
広瀬川のところまで戻ってくると、気温は下がり、写真を撮るのが難しいほど、日も傾いていた。気が付くと、昼食後に分かれてから、2時間近く歩いていた。
弁天通りの京華に顔を出すと、近所の遠藤さんがストーブの脇の席で飲んでいた。「寒いからお酒をお燗して」というと、「今日は、お酒がないのよ。遠藤さんなんか、自分で買ってきてもらったの」とのこと。
というわけで、ビールと餃子で休憩。久しぶりに、遠藤さんと、店のおばちゃんと三人での会話を楽しんだ。
こんなことをして、こんなことを書いているということは、最近は少し仕事も落ち着いてきたのかなと感じたのであった。
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