« VOLKSWAGEN AUTUMN | トップページ | 百Webも、一歩きに如かず。 »

2011年10月26日 (水)

中仙道 岩村田の街

Pa240414_iwamurada_2 中軽井沢から中山道を走り、岩村田にやって来た。一番の目的は、酒造である。

Pa240420_romance ところが、買い物用の駐車場らしきものがない。そこで、脇道に入り「ますや陶器店」で訪ねると、「そうだね。この辺りは駐車場がないね。」と、店の駐車場に置かせてくれた。

Pa240422_iwamurada_piano 大感謝をしつつ、先ずは食堂と歩き出す。すると、懐かしい感じの公園が。そこをぐるりと回るように中山道に向かうと、素敵な通り。

Pa240427_okina_kawaraya 公園から、中山道へと抜ける先は、大きな瓦屋。もしかすると、ここは街の中心だったのではないか。

Pa240432_seisyu_kanchiku 食堂を見つけないうちに、戸塚酒造へ到着。ここで「寒竹」を買う。

Pa240435_syouwa_tenpo 酒造の写真を撮りたかったが、町屋作りで建物は、良く見えない。酒造の写真は諦め、昭和が充満したアーケード街を楽しむ。

Pa240437_kanchiku_tatsumi 酒造のすぐ隣には小路があり、ちいさな飲み屋街となっていた。

Pa240443_kanchiku_ryu 店の看板には、全て「清酒 寒竹」と入っている。酒造の敷地の中に作られた小路かもしれないと思う。そして、なんだか明治と昭和が混然としたような感じがした。

Pa240446_akichigamedatsu 空き地の目立つ脇道だが、古い家が目に付き歩き出す。

Pa240465_masuya_no_toori ここも昔からある通りに違いない。

Pa240484_kura 一箇所、とても細長い空き地があった。ますや陶器店のご主人が「うちの本店。金物屋で、両脇に、ずうっと棚が並んでいてね、真ん中にトロッコが通ってたんだよ。もうつぶれちゃったけどね。」と、懐かしそうに語ってくれた。

Pa240490_kaki_kura 裏の方を歩いて、細い路地を抜けて戻る。古い建物や蔵が目に付き、柿の実が美しく色付いていた。

Pa240498_matsubagiku ワーゲンのところまで戻ると、すぐ脇に美しい花が咲いていることに気が付いた。松葉菊らしい。

Pa240501_kyuka_to_yama 中込まで行く途中、どこかで昼を食べられるだろうと思いつつ、来たときに、細い路地の先に大きな瓦の屋根が見えたのを思い出し、ちょっと寄り道をする。

Pa240508_mitsubishi_meiki それらしいところまで行くと、中山道からは見えないが、そのすぐ裏側には古い立派な建物が残っていた。

Pa240511_furui_roji えりこさんをワーゲンに残し、私は走りながらその周囲を回り、写真を撮った。

Pa240516_jinjya_hinomi 今、ネットで調べてみると、あの懐かしい感じの公園は「岩村田中央公園」。通称は「ロマンス座公園」なのだそうだ。きっと、公園へと繋がる素敵な通りは、ロマンス座への入口だったのだろう。

Pa240523_asama_kazangan 走りながら角を曲がるときに、古い立派な石が置かれているのが目に付いた。御影石と思ったが、いくつかは黒い。頭の中に、さっき見えていた浅間山が浮かんだ。浅間の火山岩なのだろうか。

実は、中山道は、殆ど18号だと思っていた。ところが、佐久の辺りまで南下していることを知り、今回寄りたくなったのである。そして、佐久にはいくつもの酒造が残っていることも。

今回、立ち寄ったのは二軒の酒造のみ。今まで走り抜けるだけの町であったが、これからは立ち寄る町になるに違いない。

|

« VOLKSWAGEN AUTUMN | トップページ | 百Webも、一歩きに如かず。 »

酒蔵」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/515771/42698702

この記事へのトラックバック一覧です: 中仙道 岩村田の街:

« VOLKSWAGEN AUTUMN | トップページ | 百Webも、一歩きに如かず。 »