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2010年6月 1日 (火)

ワーゲン仲間でキャルイザワ

P5300203_iris_and_franck 行ってきましたキャルイザワ。軽井沢を、Californiaの"Cal (キャル)"に引っ掛けてそう呼んでいる。朝、IrisとFranckのワーゲン・バスを引き連れてガソリン・スタンドに寄って行く。

P5300209_vw_gas_station しかし、改めて見ると日本には英語表記が少ない。ガソリンもどれを入れてよいのか、清算はどうするのか。まあ近くに日本人がいれば大丈夫だろうが、バスを見て軽油を入れられたら困ってしまう。

P5300227_vws_morning 遅刻していったから、集合場所にはずらりと約50台のワーゲンたちが並んでいた。その前を横切るようにして、真ん中で止まり、受付の開始である。いつものバスの仲間が、手際よく受付をしてくれる。

P5300246_my_younger_son 次男のビートルが近付いてきた。ついつい写真を撮ってしまう。1986年、このイベント「キャルイザワ・キャラバン」が始まったときは、まだ影も形もなかったのに、今、こうしてビートルを走らせている。

P5300264_our_sons_beetle その先の信号で、長男のビートルも追いついて、仲良く二台で信号待ちをしている。第1回キャラバンの時は長男は、二歳だった。私の妻、えりこさんは、ちょうど目の前に止まったものだから「一杯写真を撮って」と母親まる出しとなる。

P5300320_vws_7_11 折角、長男もビートルで来るのだから、一人一台、4台のビートルで参加したかったが、私の体調のことがあり、諦めた。しかし、その代わりに夫婦でのツーリングとなり、会話は弾み、その点では楽しいものとなった。やはり、面白いときに「面白いね」と言い合える人がそばに欲しい。

しかし、えりこさんが「トイレに行きたい」となってしまった。先頭をキューベル・ワーゲンに託して、コンビニに寄ると、何台かのワーゲンが入ってきた。寒い日だったので、皆トイレに行きたかったらしい。お陰でワーゲンだらけのセブン・イレブンの光景も楽しめた。

P5300358_yokokawa_bussanten 株式会社チエ、横川物産店の駐車場に計算通り遅れて到着。ここで休憩して、トイレタイム。小腹も空いて、おにぎりや、お饅頭を買う姿も。我が家も例年通り、ふかし饅頭を買って10時過ぎのおやつである。

P5300459_megane_bashi いつものことで、碓氷峠の旧道を走る。こちらは勾配の緩急があり、非力なクルマにはとても優しいのである。しばらくは緑のトンネルを楽しんでいく。

P5300477_usui_toge しかし、頂上が近付くと霧が出てきてしまった。フロント・ウィンドウを濡らす雨粒はそれほどでもなく、古いクルマのワイパーを動かさずに走れるし、前が見えないほどでもなく、ある面幻想的で、心地よかった。

P5300524_kiri_no_1965vw 旧軽井沢に入る前に一旦整列。外へ出て写真を撮ってみると、前の数台しか見えないほどの霧。でも、皆それを楽しんでいるんのようであるのが、このキャラバンの素晴らしいところ。

P5300575_iris_and_franck 中軽井沢へ向かうと霧は晴れ、雨も降らずに、快適ドライブ。そして三回目の集合場所。アルゼンチンから走ってきた(!?)イリスとフランクも無事到着。

P5300623_my_older_sons_vw 勿論、次男も、長男も全員無事到着。いやいや、2、3台が間違えて、先まで行ってしまった。それでも大丈夫。全員にルートマップを配っているので、皆がいなければ、待っていたり、引き返してきたり。

P5300773_vw_bugs 峰の茶屋に登って、国道を北上し、浅間火山博物館に向かう。博物館の手前で再びワーゲンたちが大集合する。

P5300032_vws_run そして再スタートをすれば、一直線に続く道。路肩でカメラを構えて、その行列を撮りまくる。皆手を振って楽しそうに過ぎていく。フランクは大喜びで、「こんなに素晴らしいワーゲン・イベントは見たことがない」ようなことを言っていた。

P5300213_asama_kazan 火山博物館に並んだワーゲンたち。ここで数えたら54台もいた。そりゃ楽しいはずである。予定よりも遅れたもののほぼ計算通り。そしてやっと昼食にありつく。昼時を過ぎてちょうど良かったが、一台のワーゲンに2人乗っていて全員がレストランに入ったら、100人である。実際には事前に釜飯を買う人もいて、そこまでではなかったが、大盛況であった。

P5300255_push_the_bus 食後の運動は「PUSH THE BUS」。イリスとフランクが寄った国でやっているというもので、その国の人とワーゲン・バスを押して、それをカメラに収めるというもの。世界一周が終わったら、それを全てつなげてムービーにしたいとのこと。子供が中心となって、皆大騒ぎで押していく。子供たちもはしゃいで、大人達はカメラを構えて大興奮。

P5300351_my_famirys_beetle 恒例の記念写真を撮って流れ解散。イリスとフランクは、雑誌の取材と、MX TVの収録の打ち合わせ。それを待っていたら、残ったビートルは我が家の3台のみになっていた。もう一台残っていたバス・オーナーにシャッターを押してもらう。

もしかすると、長男がいるのは、昨年のキャラバン以来かもしれない。それでも、こうして家族でワーゲンを並べて集まれるのだから幸せである。

バス・オーナーは軽井沢に泊まるらしい。イリスとフランクは、ここからどこかの温泉に行くらしい。長男は東京へ戻るので高速へ向かい、次男と私たち夫婦の2台で帰ることとなった。

国道に出て少しすると、反対から仲間のビートルが2台。ベーコン屋に寄った帰りのようだ。帰り道で、こうしてワーゲンと出会ってしまうから、流れ解散でも楽しいのである。

いやいや、今年で25回を数えたが、やっぱり楽しかった。幸せな一日だった。

25 th annual Caluizawa Caravan のレポートはこちら。少しずつ、充実させます。

http://vwkdf.web.infoseek.co.jp/

Iris and Franck のホームページはこちら。

http://www.amerikando.com/

"american" と "can do" そして、"Kombi" の "K" の造語だそうだ。

長男の取材の結果は、こちらの雑誌に掲載予定です。

http://www.streetvws.com/

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