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2010年6月16日 (水)

6/14 ~ 16 入梅の東京スカイツリー

P6140044_rainry_kanko 月曜日は前橋も朝から雨。東京に着いても雨。小伝馬町界隈からは、東京スカイツリーはなく。眺めてみても、ただ白い空が続いていた。

P6150090_yottenke 仕事が終わっても雨。昼時も、夜もカメラを持って歩いたのだが、夜になって、西浅草からは赤いライトが見える程度。

翌朝は、濡れた道路に朝日が輝いた。

P6150129_skytree_from_kodenma 昼には、小走りをしたくなるような好天になっていた。小伝馬町の歩道橋を目指して歩くが、久しぶりに歩く道。気が付くとビルが解体され、空き地となっていた。

P6150153_skytree_from_edodori_2 確か、古いビルがこの辺りに建っていて写真を撮った気がするが、具体的に建物の形は思い出せない。

歩道橋に上がり、スカイツリーを眺めるが、もっと違うところに行きたいから長居はしない。

P6150161_jisshi_park 昭和3年に建設されたという古い建物「旧十思小学校」へと行く。その脇の路地からも、スカイツリーが少し覗いているからだ。

P6150186_kenuru_skytree 火曜日の夜は、小学館で一緒に仕事をした漫画家と飲むので、その時間に合わせて、会社をでる。

P6150203_asakusabashi 昼は、楽しくなるほど天気が良かったが、帰りの空はどんよりし始めていた。

私は約束の時間より20分ほど早く着いたが、漫画家は会社が目と鼻の先というのに20分遅れてきた。それはともかく、二年振りぐらいだが、すぐに10年前の関係に戻っていた。

P6160268_nishiasakusa いつも、そんな話をして驚いたり、みんなに自慢したりするのだが、本当に偶然二人は一緒に、小学館の漫画雑誌で連載をすることになったのであった。

P6160277_asakusa_kiri 大して飲まないし、漫画家は大病の治療中。それなのに、閉店まで楽しんだ。店を出てしばらくは一緒に歩き、分かれたところで、雨が降り出した。

そして、翌朝。今朝もマンションを出る頃には雨が上がっていた。家を出るとスカイツリーの展望台は完全に雲の中だったが、田原町の駅が近付くにつれて雲が晴れていった。

P6160297_sunshine_skytree 今日も、昼休みは好天となったが、雲が流れて、眩しいほどの日差しが、時折陰る。ランチは東日本橋の「みよし」ではなくて、「三好弥」。どこかに、ひらがなで「みよし」と書いてあったので、そう思っていたが、今日、店の看板を見ると、はっきりと「三好弥」とあるではないか。

P6160310_higashinihonbashi 雲間から眩しい日が差すものの、向こうの方はどんより。なんだか、少々霞がかかっているような感じだ。

P6160371_skytree_street_noon 「三好弥」は、私の好きな「東京スカイツリー・ストリート」にある。まあ、私が勝手に呼んでいるのだが、会社を出てほぼ真っ直ぐ、道なりに行ったところでもあり、身近な気がして好きなのだろう。

P6160424_skytree_street_sunset 午後6時を過ぎた頃、会社を出ると、まだまだ明るく、面白い雲が漂い、素敵な夕暮れを作り始めていた。

P6160442_sunset_skytree ついつい「東京スカイツリー・ストリート」へ向かうと、立ち飲み屋で飲んでいる先輩二人に出会う。

「え~、なに!? 歩いていくの?? 若いね~」と声を掛けられる。

P6160465_sun_set_ryougoku 暗くなったビルの谷間の向こうに、夕日を浴び薄っすらとオレンジがかったスカイツリーが立つ。赤さを増していく空は、気持ちが良いほどに美しく、軽快に蔵前へ向かう。

P6160564_sun_set_kuramae 浅草橋辺りからは、スカイツリーは見えないが、蔵前一丁目交差点に来ると、看板とビルの隙間に覗くようになる。ここまで来ると、随分と暗くなり、またスカイツリーが見える場所もしばらくはないので夕飯である。

中華料理の「香喜」に入る。実は「今宵はやきそばでビール」と考えていた。ところがテーブルに付くと、となりのおばちゃん…いや、もと東映の女優さんらしい…が揚げ焼きそばを食べている。

「あれ、これなんですか?」ととっさに声が出る。

「上海焼きそばだよ」とおばちゃん。

「そんなん、ありましたっけ」とメニューを手にすると、

「出てないよ。裏メニューだから。」と自慢そうである。

まあ結局は、メニューの「やきそば」でビールと予定通りの夕食にしたのであるが、機会があったら「上海やきそば」を食べてやろう。ただ、もっと通って常連さんにならないといけない。

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