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2010年3月 2日 (火)

秩父鉄道 武川駅

Pc230723_takekawa_station 仕事もイマイチ。遊びも、パットしない。楽しいのは帰りに飲むことだけ…。大人になったということか。まあ、それはともかく、年末に折角セメント工場まで歩いたのですから、その先へ行かないわけにはいけないでしょう。

Pc230724_stoer 秩父鉄道の武川駅までやってくると、随分と日は傾いていた。想像と違い、駅舎は新しくなり、駅前も比較的新しい。それでも昭和40年頃の風情がある。駅前を散策するには時間がなく、駅のホームの先のほうまで歩くと、小走りに歩道橋まで戻り、上から景色を眺めろ。

Pc230744_electric_locomorive 随分と田舎に来た感じもするのであるが、駅の反対側には、新しい住宅が並ぶ。熊谷まではそう遠くない。通勤圏であるが、新しい家が増えたからといって、駅前が栄えているということもない。

Pc230773_woki170 「いや、家なんか田舎でさ、駅前にも何にもないし。」

そんな言葉が聞こえてくるようである。しかし、何にも無いわけではなく、しょっぱい商店がポツポツとあるようではある。しかし、洒落た洋風の新しい住宅に住む人からは、そんな言葉が聞こえてきそうである。

Pc230794_okyakusan 写真を撮るのは、夕日と競争であり、協調しているようなところもある。ホームの上では、あまり暗いと写真は撮りづらいが、美しい夕日も撮っていきたい気持ちもある。

Pc230805_yuuhi そんな中途半端な時間帯。下りの京浜東北線風味の電車がやって来た。ちょっと懐かしい気もするが、私の子供の頃の東十条は下町だったが、田舎ではなく、低い住宅が密集していた。そんなところだったら、京浜東北線風味の電車も嬉しいのだと思うが。

Pc230834_densya_nyusen 下り列車が発車して少々すると、上り列車がやって来た。こちらも何だか場違いな雰囲気である。この寄せ集めてきなところが、地方私鉄の良さではあるが、世代的には、もう少し古いものを期待してしまう。

Pc230838_chichibutetudo 籠原の食堂でラーメンを食べてから、セメント工場へ歩き、そこから秩父鉄道の駅まで歩き、駅に着いても周辺を歩き、ほとんど歩きっぱなしで、電車に乗る。席は少々空いていたが、運転席の後ろに人がいないので、そこに陣取ってしまう。

自分でも、やっと電車に乗ったのだから、椅子に座って落ち着けば良いと思わないわけでもない。しかし、まだ日も残っている。車窓から線路と、線路の周りの景色を眺めたい気持ちが先に立つのである。

熊谷に着けば、こっちのもの。駅前の食堂で、瓶ビールが待っている。

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