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2009年10月 7日 (水)

東京飲んだ暮れ

P9296045_tobacco 先週末、東京を後にして、デジカメの中を見ると、「コピー ~ 20090928-1001_前橋駅ー東京飲んだくれ」というフォルダがあり、一枚だけ写真が入っていた。

P9296055_toilet 帰ってきて、パソコンに写真を移動したのだろうが、その途中で寝てしまい、おかしなことになってしまったようだ。

P9296060_marugen 月曜日の晩、群馬から東京のマンションに戻ってみると、みごとにパソコンの中に写真は移動されていた。

偉い、えらい。

P9296064_ginza 写真によると9月29日に銀座へ行った。いつもの上野の「司馬」で、軽く飲んで帰るつもりが、この晩は、常連の濃いメンバーがフル・ラインナップだった。

P9296181_hostess 早い時間に来て、早い時間に帰っていくM氏も、なんだか遅くまでいて、氏のアイデアで銀座へ繰り出すこととなった。

銀座なんて何年振りだろうか。

P9306203_glass いつもは、うどん屋のカウンターで駄弁っているメンバーが、場面を変えて飲むのは、新鮮でよいものだ。

お店が終わりの時間になり、帰れない面々は上野へと繰り出したようだったが、私と、もう一人は、二人でタクシーで帰宅となった。

P9306216_rarsou 浅草で降ろしてもらった私は、「よってん家」に寄ってしまった。なんだかお腹が空いていたから。

「今夜は、ラーメンだけ食べて帰ります。」

「ラーメンはないけど、ラーソウなら作れますが。」

それなりの時間。マスタもいい感じになっていたのか、口から出任せの「ラーソウ」を作ってくれた。

写真は、私が一口食べてしまって、イマイチだが、これが美味かった。「蕎麦屋のラーメン」というのだろうか、とにかく新鮮で美味い。是非、「ラーソウ」を商標登録して、フランチャイズ展開して欲しい。

Pa016289_suzuki_sakaba 翌日は大人しく家で夕飯を食べたようだか、10月1日は歩いて帰り、中間地点の鳥越で、「鈴木酒場」に寄った。

Pa016292_suzuki_sakaba ここの瓶ビールは大瓶でお得感があるが、2本はきっい。

それが、近所の奥さんが飲みに来て、昔近所に住んでいたという社長がやって来て、なんだかとても良い雰囲気となり、大瓶2本を飲んでしまった。

Pa016296_enter 私は基本的には中瓶2本までの人であるから、会計をして帰ろうとすると、社長に呼び止められてしまった。

よく分からないが、「あんたはいい人だ」とか、「あんたが気に入った」とか言って、日本酒を注がれてしまった。

Pa016312_nasu 近所の奥さんも呼ばれて、また3人で「ふりだしに戻る」である。

社長は、その奥さんの今の家のすぐ隣に住んでいたらしい。

鈴木酒場をでると、今度はその昔住んでいたというところの、向かいの家まで連れて行かれてしまった。

Pa016331_sushiya 夜も遅いのに、玄関先で呼び出すと、そこの奥さんも「懐かしいね。」としばらく盛り上がる。

私は社長の隣で、ほほえましいお話にニコニコとする。

私が、「社長。そろそろ帰りましょう」と声を掛けて一段落させて、一緒に歩き出すと、角を曲がったところの寿司屋に連れ込まれた。

Pa016333_nihonsyu 店は息子さんの代になっているが、おばちゃんは健在で、ここでもまた、お互いに「懐かしい」を連発して盛り上がる。

「なんだか、昔は地元の繋がりがあって、良かったんだな」と私も気持ち良くお酒を飲んでしまった。

Pa016351_yoru_no_gaito 気分が良いと、お酒というものは、いくらでも飲めてしまうところがある。

ところがである。

翌朝、寝坊ぎみに起きると、部屋も、パソコンも、ユニットバスも、エアコンも電気が入りっぱなし。

慌てて、出掛けて、デジカメを見たら、写真が一枚しか入っていなかったのであった。

「東京飲んだくれ」

酔っ払っていても、なかなか良いフォルダ名を付けているではないか。我ながら妙に感心したのであった。

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