IRON CLASSIC'S "VWs BLVD"
それにしても、楽しいクルマと、楽しいオーナーたちと、素晴らしいイベントだった。
フォードの顔つきをしたビートルは、後ろへ周ればバンになっている。スワップミートで売る物を沢山積んできていた。
ナンバーは年式かと思えば、インジェクションというから、'77か'78年モデルとなる。たまたま偶然「69」といナンバーだったらしい。
我が家はエントリーナンバー「2」。こちらのビートルが「3」である。開場してから3台目のカーショー参加VWということ。
昔のドラッグ・レーサーを思い出させるビートルだ。
鉄製バンパーの国産旧車も集まってくる。朝の入場で一緒だったとても古いクラウン。「ポンコツ」というものではなく、「シャキ」っとした好感の持てる一台だった。
スワップミートで出会ったパズル。その昔、「ジェームス」というカーグッズのショップで作ったものだ。
その絵柄は、私が以前乗っていた右ハンドルの'66 VW WESTFALIA CAMPERと同じ。
それもそのはず、私のキャンパーをモデルにして、中澤芳雄氏が描いたイラストなのだ。
キャンディ・レッドというのだろうか、初期のホット・ホイールを思い出させる、鮮やかな色である。
日が昇り始めると。どんどん空は晴れ、眩しい太陽の下で、光り輝く姿がとても美しかった。
こちらは塗装面に輝きはないが、強烈に異彩を放っていた消防自動車。当時のまま、そのまんま今に至っている姿がほほえましい。
希少な一台である。
ん~。「三河チック」と表現したいビートル。果たして三河のビートルかは確認していないが、昔からジムカーナが盛んだった三河のイメージである。
品良く並んだ二台のレイト・バスは、スタッフのクルマだろうか。二台ともレイト・バスでも初期のもので、どちらもデラックス・マイクロバスの外観だった。
小学生の頃に憧れた「Z」である。こちらも仕上げたのだろう。しかし、ボディはかっちりとしており、元々の状態が良さそうである。
もう30年近く前、私もこの頃のZに一時乗ったのである。ロングノーズの240Zだったが、ボディは全体的にデコボコしはじめていて、窓を開けて走ると、ガシャガシャとガラスがドアの中で遊んでいた。
グロリアの団体が参加していたが、その中で私の気に入った一台。もう、会場に入ってくるのを見て、一目ぼれをした。
私世代にはたまらない仕上げではないだろうか。
"Hot Wheels CLASSIC"ではなくて、"Hot Old cars Classics"というイベントのチラシ。いいね。
"#9"が、プリンス・グロリアなのであれば、他のナンバーはどんな車種だったのか大変気になってしまう。このカードだけでも集めて並べてみたくなる。
とても「エコ」な感じの自動車。草木と一緒に長閑に駐車場で過ごしていた。
古い車を、大切に、長く乗るというのは、とても人間にとって大切なことで、とてもエコロジーなことを気づかせてくれる。(!?)
さて、今週末は埼玉でのVWイベントである。こちらでも沢山の楽しいクルマと、オーナーたちに会えるに違いない。
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