Super beetle? 74?
前橋で懇談会があり、夕方次男のビートルに乗せてもらって出掛けた。八幡様は町内の夏祭りをしていて、その先の伊勢屋さんへ入るところの角で、外国の人が我が家のビートルを見て喜んでいる。
手を振るとちょうと信号待ちとなり、その彼は追いかけてきて、「74年モデルのスーパー・ビートルか?」と聞いてきたわけだ。私は「73年」と応えると、信号は青になりビートルは走り始めた。
夕刻からの懇談会だから、ビールも頂いて、雨も上がっているので歩いて帰る。夕方に会った彼のことが忘れられずに、そちら方向へ歩く。
立川町通りで、近所の居酒屋のママだろう。「今日は、花火大会だけど、雨だから、飲んで行きなさい」的に声を掛けられる。
「おばちゃん、雨なんか降ってないよ」と立川町通りのアーケードを出ると、ポツリ、ポツリと降ってきた。ビートルで迎えに来てもらうか、このまま歩くか悩みつつも、足早に建物寄りを歩いて、彼がいた辺りまで近付いた。
彼がいたところは英会話サロンで、カウンターの向うに彼の姿が見えた。何屋だかも分からないが、雨も強くなり、何も考えがえずに、店に飛び込み、カウンターの彼の正目に腰掛けて、覚えているか声を掛けた。
彼はやはり覚えていてくれた。カナダ人のパットは、カナダにいた時に4台のボルクスワーゲンをを乗り継いだと話してくれた。
ところで、この店は不思議な空間だった。パットは勿論、殆ど日本語を話さず、お客さん二人も英語しか話さない。会員制の気楽な英会話教室のようだ。
少しすると、「二階で飲みましょう」となった。遅い時間になると、サロンを閉めて、二階のバーを開くようだ。こちらも、下の会員も多いらしいが、外国人のお客さんの多い店とのこと。パットの奥さんは日本人で、しばらくは彼女と話をしていた。
花火大会も一段落したのだろうか、日本人の客が数人やって来て、最後には外国人のお客さんもやって来て、日本人の英語と、外国人の妙に上手い日本語が、飛び交う店となった。
なかなか不思議で、素敵なお店だった。
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