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2009年6月15日 (月)

高崎線 籠原駅

P6120765_kagoharaekikara 高崎線には、列車から見ていて降りてみたい駅がいくつかあるが、籠原もその一つ。体調さえ良ければ、もっともっと歩きたいところだが、ある面休憩的に籠原で途中下車をした。

P6120782_mos 駅前から、中山道へ向かって、細い駅前通りが延びているのは、桶川と同様。ただし、こちらは中仙道側から、道路が拡幅されてきている。駅前通りが寂しいのは、そのせいだろう。

P6120789_uwasa ここも古い瓦屋が随分とまだ残っているが、なくなるのは時間の問題だろう。道路を拡幅したら、それで活気が出るということなのだろうか。

P6120804_shigetatokei 今更道路を広げてもと思うが、既に向こうから広がってきてしまっているのだから、どうにもならない。この写真の辺りから先は、片側の家々は取壊され、道路拡幅の準備は整っている。

P6120812_sento_2 駅前通の駅寄りに古い家が残るだけ、その周囲は少しの空地があり、そして新しい住宅が広がっていっている。

P6120818_tonkatsu 昭和の香りが残る路地も、間もなく失われるのだろう。空地が目立ち、その先は区画整理され、新旧の道路はつながっていない。

P6120827_furuiie 道路が周囲から近付いてきて、そのうちに古い家を取り壊して駅前通りとつながるのだろう。新しい住宅街に入ると、歩いても楽しくない味気ない道路と景色になってしまう。

P6120846_narayosui ぐるりと歩いて、線路に近いところまで来ると、怪しい道が現れた。道は駅の方から来て、ゆるい右カーブを描いて続いている。

「線路跡か」と思ったが、「奈良堰用水」と書かれた看板があり、用水路跡であろう。

P6120873_syataku その怪しい道にそって少し行き、高崎線の線路を見に行く。電車の操車場があり、簡単に向こう側へは渡れないため、線路に向かう道路は、全て線路の手前で途切れてしまう。

P6120885_roji 古い社宅だろうか、住宅が並んだ裏に、古そうな工場がある。工場の周囲の道は曲りくねって、木造の古い家が目立つが、その周囲は新しい住宅で、道路も整備されきっていない。

P6120907_syobo そんな古い木造の社宅が立ち並んでいたであろう一角に古めかしい小屋があった。何だろうと、向こう側に周ってみると、消防団の小屋だった。

P6120908_dencyu_2 街灯は木製の電柱で、そんなものが所々に残っている。やはり工場の社宅が立ち並んでいたのかと思う。今の目で見たら、みすぼらしいような家々が並んでいたに違いないが、それが戦後の高度成長期の、豊かな光景だったのではないだろうか。

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