1965 VW Beetle
充電系の修理が上がったのが3月20日だっただろうか。約1ヶ月である。
すぐに埼玉の酒造に試運転で出掛け、約160km走った。月末はお台場でのワーゲンの集まりで、250kmは走ったであろうか。
足尾の往復で100km以上は走っただろうし、先日の軽井沢が約150kmだった。それだけでも700km近い。
えりこさんと一緒に昼食を食べに行ったり、旧北橘村へも行っているから、ざっと800kmは走っていそうだ。
空冷ワーゲンって、素晴らしいね。何年か殆ど走らず、いやいや私の友人の所にいた時も年に何度も走らなかったらしいから、ビートル君にとっては、久しぶりの重労働かもしれない。
走っていなかったから硬かったのかとも思っていたフロントトーションバーサスペンションが気になっていた。グリスアップをしていないと、10年もしないで腐ってしまうトーションバーもあったから、もしかしたら錆びて腐ってしまっているのかと心配になってきていた。
国産の軽かなにかのシートベルトが付いていて、短くて困っていたので、ワーゲン仲間がいらなくなったシートベルトを譲り受け、えりこさんが先のVW special shopに今日持ちこんだついでに、フロントサスペンションを診てもらったらしい。
結果は、硬いKONIのショックを一番硬くして付けていたとのこと。
ほっと一安心である。もしトーションバーが腐っていたら随分と費用と期間が掛かったに違いない。
ショックも柔らかい方に調整もしてもらったらしい。だんだん、実用になる大衆車のビートルになってきている。
あ~幸せ。
我が家に来るクルマは、前オーナーが手におえないものが少なくない。しかし、我が家で乗り出すと、みんないい子になって実用で走ってくれる。とにかくやって来たら、乗りまわすから、どんどんトラブルも出て調整したり治したり。
大衆車のワーゲンとしてこの世に生まれ出た'65ビートルも、本領発揮で喜んでいるのではないかと思う。買ってきたら大切にして、車庫に仕舞いぱなしの旧車も少なくないが、それではクルマも可愛そうというのが、きっと我が家の人の共通する考えだと思う。
この分だと、真夏の岡山も'65ビートルで走りますぜ。長男の'73も、次男の'73も、我が家にやって来た年には岡山まで走っている。往復約2,000km。きっと'65ビートルにとっても初体験のロングツーリング。いやいや、今から楽しみだ!
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