2009年3月一週目の東京スカイツリー
今年に入ってから、昼休みの食堂が混み始めた。スカイツリーの工事関係者もいるだろうし、周辺の再開発の関係者も少なくないのだと思う。
押上から、東武電車の留置線がある裏通りを歩いて、ガードをくぐり、東武本社ビルへと行き、そこからは、順光で工事現場を眺めながら。
もう既に、東武の本社ビルよりも背が伸びている。30mぐらいになったであろうか。業平橋駅の線路沿いのビルも大きくなった。
写真を撮りながら川沿いを行くと、向こうにも自転車に乗って来て写真を撮っている人がいる。
「スカイツリーを撮ってるんですか」と声を掛ける。
「もう定年だから、時々ここに来て撮ってるんだよ。」と、今まで撮った写真をデジカメを操作して見せてくれた。
「去年の11月29日に来たときは、なんにもなかったんだよ。どんどん出来てくるね。」と、とても楽しそうだった。
セメント会社の建物も一部が残っていたが、今はすっかり取壊されたようだ。「生コン発祥の地」の碑がどうなったのか、ちょっと気になるが。
東武橋から川沿いに歩いて、京成橋、そして押上の商店街へ。
新東京タワーは、押上駅からも見えるほどに大きくなってきた。600mになったら、ここからどのように見えるのか。ここから28mmのレンズで、カメラに納まるのか…。
押上駅の入口には売店があったが、そこは取壊されて空地になっているが、この辺りも開発されるのだろうか。
線路近くを歩き、踏切へ向かえば、別の工事現場が見えてくる。こちらは新しい東武鉄道本社とのこと。既に外壁も貼られだし、随分とビルらしくなってきた。
踏切からは、スカイツリーはまだまだ良く見えない。でも、後一ヶ月もしたら、ここからもニョキっと延びる新東京タワーが見えるに違いない。
ほぼ一回りして、12時半を回った頃、空き始めた食堂で昼食とした。
30分ぐらい散歩をして食事をすればご飯も美味しく食べられるしちょうどいい。
でも、食べた後に運動する方が身体にいいみたいだけどね。
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