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2009年2月 7日 (土)

ボサノバを聴きながら前橋の街を

P2071460_pinocchio 昼頃、病院に行って少し良くなっているものだから、昼は伊勢屋さんに行って、野菜炒め200円とポテトサラダ170円とビール(大瓶)600円で昼食。その後、前橋の街をぶらりとして来た。

P2071509_renault 店を出るとポケットからイヤホンを出し、ボサノバを聴きながら歩き出す。先日のイギリス人に刺激され、昨晩モバイルにコピーしたものだ。

P2071521_littleshop_2 寒いので、温かい「甘太郎焼」が恋しくなり、そちらへと向かう。途中のガレージにルノーサンクやキャトルを発見する。写真を撮っていると、品の良いおばちゃんが自転車で現れ、会釈をしながら店の中へと入っていった。

P2071522_yakiniku 戦後、華やかだった頃の洒落た建物が目に付く。それは、聴いている音楽のせいだろうか。

P2071548_postintime ミヤマレストランは看板が掛け替わったが、その四つ角には、私の子供の頃を思い出させる洒落たデザインの店が今でも残っている。

ケンタッキーのところは、昔は肉屋だった。ピカピカと輝き、つるつるとした感触のタイル張りのショーケース。子供の私には、ショーケース内は背が届かずに良く見えないが、その美しいタイルを眺めて、撫でたりするのが好きだった。

P2071570_goldbuilding 元イシイの靴屋の裏には「めの娘ラーメン」。その昔、賑やかだった頃のこの一角は「来々軒」の本店だったと、「来々軒支店」のじいさんに聞いたことがある。

その斜向いあたりに「山水会館」というのもあった。宴会や会食などで使ったのかと思う。

P2071598_pinkshop 路地を抜けて、丁字路に突き当たると左に折れて馬場川を目指す。左手に古い大きな中華屋があり、その先、右と左と洋服を扱うブティックがある。

P2071606_joy どちらもなかなか雰囲気が良いではないか。この辺りには、リーガルの靴屋さんと、ホワイト・ハウスというジャズ喫茶があった時期があったが、気が付かなかった。今は、もうないのだろう。

P2071611_downbeatwindow 馬場川のところはクランク状に行き坂を上る。角のダウン・ビートの窓に、美しく冬の青空が映っていた。

P2071616_design その斜向いのラタン屋さんは、店を閉めているが、ショーケースの中が入れ替わっている。どこか別のところに店を出し、ここは倉庫的になっているのかも知れない。

P2071619_downbeat2 ダウンビートの駐車場をはさんだとなりも、洋服を扱うブティック。少し歩いて振り返ると。ガラスブロックを使った、懐かしいお洒落な感じの建物だった。

ボサノバといえば、1960年代中頃から1970年代初めに流行って誕生したジャンル。それは、私の小学生時代。ボサノバを聴きながら前橋の街を歩けば、その頃の華やかな光景がよみがえってきた。

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