« 作家 信沢あつし | トップページ | White VW Beetles Christmas »

2008年12月 7日 (日)

高崎線上尾駅

Pb298414_platform 高崎線の快速で、西浅草に戻り、「ピーター」という喫茶店でカレーを食べてきた。黄金バットの紙芝居を作っていた人が描いた大きな絵が壁画状になっている店だった。

Pb298422_crossing_place 私の場合、初めて東京に出てきた時から、毎週末は群馬の自宅に戻り、月曜日などに東京に出てくる生活を続けている。まあ、群馬で働いた時もあるが、8割がたはそんな感じだ。

Pb298431_narrow_alley 週末は夜の高崎線の沿線を眺めて、うとうとしながら。週明けは、朝の高崎線沿線を眺めながら、うとうと。どちらにせよ最近はもっぱらうとうとだ。

Pb298435_train 電車に揺られながら、

「あっ、ここは引込み線があった気配がする」などと思うものの、途中下車はありえない。週末は夜だし、週明けは仕事がある。

Pb298470_locomotive 最近は土日の昼間、群馬へ帰るときなどは、途中下車をするようになったが、それは子供たちも大きくなったし、かみさんもパートに行っていたりするからだ。

Pb298482_tree 先週末は、上尾で降りた。上尾駅から上野方向に向かってすぐの踏切の風情が良かったからだ。しかし、その昔は大きな立派な建物が目立っていたのだが、何時の間にか新しい煉瓦の洒落た建物に変わってしまった。

Pb298520_crossing_place 最近調べたところ、それは酒造だった。酒造へと続く細い路地が、まるで引込み線のごとく延びている。道路は駅前から線路づたいにやってきて、直角に曲がり踏切となり、線路を渡れば、駅裏の線路沿いの道路に丁字路でぶつかっている。

Pb298537_narrow_alley 駅を大きく避けるように造られた道路。それが、とても懐かしい様に感じる。

そんなところを歩いて、その後は、反対側の踏切まで歩いて。

電車がやってくると写真を撮って。

今日も、早く出て写真を撮ってきたかった気持ちもあるが、ベースを運ぶのが目的。大きく思いギターケースを提げて、歩き回るのは不可能。そんなわけで、16:14前橋発の快速で、夕暮れから夜になっていく車窓を楽しんだ。

1年は52週。正味20年は、そんな事をしているから、1000往復ぐらいしているんだな。そんなに沢山乗ったのに、果たして何が残っているのだろう…。

|

« 作家 信沢あつし | トップページ | White VW Beetles Christmas »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

鉄道」カテゴリの記事

高崎線」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/515771/25998085

この記事へのトラックバック一覧です: 高崎線上尾駅:

« 作家 信沢あつし | トップページ | White VW Beetles Christmas »