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2008年12月31日 (水)

仕事の忘年会

20060327_25_minamisenjyu 請負で契約をして、人材派遣の様に実質的には常駐した客先。その仕事が決まっ時、私は「この仕事を通じて、1年か、1年半後、どこかの社員になる。」と東京の飲み友達に宣言をした。

20060327_31o_jyobanline あれから三年目、3回目の忘年会で、何人かに「社員になるんですね。宜しくお願いします。」などと声を掛けられ、二次会でも普段の仕事では殆ど付合いのない人からも声を掛けられた。

私もまだ社員になることに確信を持っていないのに、一部では周知の事実のようである。

20061123_r_16_musasinoline 私は最初に契約した会社とは昨年10月に「社員になりたいので来年3月までの契約にしてくれ」と話をし、年が明けて客先にその話しをした。

まあクールだった。「じゃあ4月以降の仕事は発注しなくていいね。」と。でも、それは仕事ということなだけで、実際にはその会社の専務へと話しが行っていたらしい。

20070103_m_02_urawast 私は、契約が切れる頃になったら、自力でいくつかの会社を回ろうと、会社をいくつかピックアップしていた。ところがある時、専務に呼び出された。

「いなくなると困る。」ということだった。それから3度ほど相談をした。直接契約をしていた会社はそれを良く思わなかったらしい。勝手な理論で「去年の10月の時点で話が出来ていたのではないか。」「引抜ではないか。」と。

それほど言うのなら、数ヶ月単位の契約ではなく、社員にすれば良いのであるが「それは出来ない。」ときっぱり、それもその時々、何度も言われた。

2007120307_nin_05_hibiyaline まあ、私はそこの社員ではなかったので、直接契約していた会社の「どうこう」は関知はしていなかった。

私が契約してそこから客先に派遣される様にやって来てしばらくして、二人ほどその会社からやって来た。一人は社員で、一人は人材派遣会社かららしいかった。

その社員がやって来て間もなく、同じ会社から来ているよしみで、一度だけ飲んだ。

その彼が、ここ2ヶ月ほど、私と顔を合わせないようになっていた。

そして昨晩の忘年会の二次会となる。一人が「社員になるんですって」と言うと、彼は「あんな会社良くないですものね。」と言って来た。

私が契約を切り、しばらくして正社員としてここの客先で働くことを知り、皮肉で言ったのかと思っていた。だから、彼は私と顔を合わせなかったのだと。

ところは、彼は「だからボクも来週一杯で辞めるんです。」と。

私のように外注として契約していのとは違い、高校卒業後ずっと務めてきた社員である。ショックではあるが、彼が真剣に話し始めると微笑ましくも思えた。私はトイレに行って来ると、彼の隣りの居酒屋の板張りの通路に正座して彼と話しこんでいた。彼は「まだ仕事なんか決まってませんよ~。辞めてから考えますよ~。」と明るく振舞っていた。

それが一番の原因だろうな。銀行でお金をおろしていなかっので、時々行く顔見知りのスナックのちいママに頼み込み、会社は違うが同じ仕事をしている後輩とツケで朝まで飲んだのであった。

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