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2008年11月 1日 (土)

明日はりんてつ、王滝村

20060715_m107_ 今夜出発して、明日は今年初めての王滝村。あ~楽しみ。そんなわけで、今宵のブログはモノクロの王滝村。

上は、一昨年の春。松原ワークスと呼ばれる車庫の向こうに、雪をかぶった御嶽山が輝いていた。

20060715_m122_ 知人に誘われてやって来た木曽の山奥に、パラダイスがあった。車両たち、レール、全てが本物の森林鉄道だった。

20060715_m127_ 田島から移設されたばかりだが、その雑然としたところにリアリティがあった。

20060715_m133_ 車庫から延びる線路をみんなで敷設していた。

「私もやりたいな~」

20060715_m136_ 本物の機関車があって、本物の線路があって、本当に自力で線路を工事し、車両を整備している。趣味、遊びと言っても、やっている人は、働く人、森林鉄道を守っていく人だった。

暑くて脱いだシャツを機関車に引っ掛ける行為さえ、それは本物だ。

20061103_m29_ 今でもすれ違いの出来ない、元々は森林鉄道の線路だった道を、松原から滝越まで行くと、昔、子供たちを学校まで連れて行ってくれた列車たちが保存されている。

そして、狭い道路には、森林鉄道の歴史だけではなく、王滝村の歴史が詰まっている。

20061103_m33_ 一昨年の11月。線路は山に沿って300mm延びていた。そこを酒井製作所製のディーゼル機関車たちが走った。

線路はまだ整備されておらず、ヘロヘロとしているが、本物の森林鉄道だ。

20071103_m1_05_ ここには鉄道模型に着き纏う矛盾がない。何かをやれば、それは本物になる。ただ、何でもやれば良いのとは違うが、それは彼等の経験が、センスが生きている。

20071103_m1_14_ 昨年の11月、リバース線を作ろうとしたところが、まだ途中で切れていた。その先端に枕木を積んだ運材台車が。良い雰囲気ではないか。

20071103_m1_23_ 木曽の山をバックに走るレールカー。

ああ、また行きたい。

早く行きたい。

また、本物の森林鉄道に触れたい。

今宵は、かみさんは同窓会で出掛けていたが、東京から戻ってくると、ツナギと手袋が紙袋に入れて置いてあった。

昨晩、同行する知人と「出来れば線路工事を手伝いたいね」と電話で話していたのだが、かみさんは、また工事をしたくて出掛けるのだろうと理解していてくれた。

手伝いが出来るか判らないが、今夜は寒いから、かみさんの用意してくれたツナギを着てそのまま出掛けよう。

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