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2008年11月10日 (月)

頸城鉄道風情

Pb096983_ 「よみがえれボールドウィン」のメンバーで、頸城鉄道の一般公開に行ってきた。

Pb096987_dc92 はじめは、あまり乗り気ではなかった私だが、百間町に着けば、カメラを提げて歩き回っていた。

Pb097055_ 保存車両はもちろん素晴らしいのだが、町の風情が、これまたいい。一通り車両たちを眺めると、昔の線路跡をたどるようにうろつく。

Pb097083__2 会員と廃線跡の話をすれば、この先に残っているところがあるという。皆でバスで来ているから、時間の関係もあるが、私の足はその方向にある小山を目指していた。

Pb097088_dc92 今回の会場の脇を行く道路が、頸城鉄道の線路跡というが、しばらく行った先で、廃線跡と分かれているらしい。

Pb097089_何もないところに 新しく出来た道は、通行車両は少ないが、スピードを出していく車が多い。それで、道路沿いの畦道を行くと、季節外れのタンポポが1つあった。

Pb097151_dc92 山の所まで行くが、その先に廃線跡の気配がない。それに時間も気になり、会場へと引き返す。

Pb097157_ ただ戻ってもつまらないので、古い道を歩き、駅前通りを目指す。道沿いには日本海側らしい古い家々が風情がある。

Pb097216_ 駅前通りに出れば、正面方向に頸城鉄道の旧本社があり、良い感じである。

Pb097304_ 「ここに駅がありました」という景色が良い。タイムスリップしたかのようだ。

会場に戻ると、地元の人に廃線跡を聞き、一部の人を残して、バスで廃線跡を訪ねた。私が歩いた、もう少し先で線路跡は左に分岐し、しばらくすると左カーブをしてきた道路と交差し、築堤となって続いていた。

そこを皆が無意識に歩き始め、私も彼等に続いて行く。

会場を後にして昼食後は、頸城鉄道の始発駅であった「新黒井駅」へと行った。黒井駅南口の工事が始まっていたが、新黒井の駅舎の土台は、まだかろうじて残されていた。

やはり現地に来ると良いものだ。昔の光景を想像しやすくなる。はじめは乗り気ではなかった私も、新黒井を後にする頃は、満足感に包まれていた。

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