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2008年10月 4日 (土)

前橋名物「甘太郎焼」

P9230418_ ブログを更新しようと思って、外付けHDDに写真を入れたりだけど、東京のVAIOに繋がらなかった…で、今ということで。

P9230400_ 重兵衛湯から、なんとなーく広瀬川を渡り、古い景色をたどりながら来たら、なかなか素敵な洋服屋が。スナックが並ぶ路地の入口に派手な服がディスプレーされている。お店の女の子が買うのか。それとも、お客さんが女の子に買ってあげるのか。いずれにしても共存共栄的なところがとてもよい。

P9230407_ 写真を撮っていると、車が止まった。こんなに早い時間から…お店の人か…とも思ったが、車を避けて、ふと見ると隣は「甘太郎」だった。

車から降りたおじさんは、甘太郎焼屋に入って、ほかほかの甘太郎を箱に詰めてもらっていた。

P9230409_ その光景を見ていたら、なんだか懐かしくなって、私も入ってしまった。甘太郎焼は、元々どこにあったのだか、もう思い出せなくなってしまったが、3店舗あった記憶がある。

「懐かしいですね」というと、

「もう、弁天通も閉めてから、随分になるね。」と。

P9230411_ 正面は、「新亀庵」。この日、昼を食べたそば屋の本店だ。

「弁天通であんこを作っていたんだよ。あそこを閉めるときにあんこを作る場所を探してね。今はそこであんこを煮ているんだよ。」

P9230416_ おじさんが買って、私が買って、それにつられてか、若い女性の二人組みもやって来た。閑散とした商店街であるが、面白いものである。

それともつられたのではなく、いつもおやつ代わりに買っているのか。どうも一つずつ買っているようだった。

P9230496_ ほかほかの甘太郎を抱えて、急ぐように家路に付いた。東京では「今川焼」だが、前橋では昔から「甘太郎焼」だった。以前は前橋名物といえば「片原饅頭」だったが、随分前に店の主人の世代交代をした後、閉店となってしまった。あれは、衝撃的だった。前橋から名物が何もなくなってしまったような気持ちだった。

甘太郎は前橋名物というほどでもないように思っていたが、今となれば、とても懐かしい「前橋名物」となった。

「あんこが沢山入ってるんだよね。甘太郎は。」と母親は白アンを選んだ。私は黒アン。

その通り、今でも甘太郎はあんこが沢山入って、あんこの味も昔懐かしい味だった。

皆さんも、前橋にお越しの際は、前橋名物の「甘太郎焼」を、是非買って行って下さい。

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