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2008年5月24日 (土)

旧国鉄熱塩駅から帰り

P5110303_03s 会津坂下で昼食を、と思ったが、目ぼしい店がないまま駐車場に。

ビートルで走りながら食堂を探すが、特にないまま喜多方へ。ラーメンではなく、ご飯を食べたくて、「ラーメン」ではなく「食堂」の文字を探して走る。

会津ほまれの工場の前で、食堂を見つけ、入ってみると、メニューには「ラーメン」のみ。仕方なしに喜多方ラーメン550円。

P5110311_ そこから15分ほどで、国鉄日中線熱塩駅に到着。例年と変わりはないか、辺りを歩いて確認する。

それにしても良い。線路は無いもののホームに立てば、国鉄時代の駅の記憶が甦って来る。

P5110320_ 熱塩駅は米沢に抜ける峠を控えていたからだろうか、とても広い構内と、ターンテーブルの跡もある。

のんびり楽しむのは、6月8日に取っておいて、熱塩温泉へむかう。

P5110329_ ここは山に囲まれて、旅館が数件残るのみで、とてものんびりした温泉だ。

「ますや旅館」に行き、ご主人と今年のワーゲンの集まりについて打ち合わせをする。今年も草刈をしておいてくれることや、役場の方に、場所の使用の確認もしていただけた。

P5110336_03 本当は、役場の方ともお会いする予定が、携帯も繋がらず「ここに居るのでは」と言われたところに行ってみると、その方ではなく、山形屋の若社長と、久しぶりに出会うこととなった。

その御蔭で、連絡先は分かったものの、やはり携帯が通じず、会津若松のワーゲン仲間に会って帰ることとする。

P5110352_ 若松の友人は4時半に仕事が終わるとの事で、1時間ほど時間を潰すこととした。寄ったのは「会津ほまれ」の工場。

そこへ行ってみると、周囲に沢山の醸造所が残っていた。

会津ほまれで生酒を買ったあと、ワーゲンを停めて、周囲を歩く。

P5110361_ 信号の角に立派なお宅があり、その家の庭越しに煙突が覗いていた。

「醸造所だ」

P5110372_ 熱塩を通り米沢に抜ける旧道沿いには、いくつかの蔵が残り、麹製造所は今もやっているようだったが、ほかはもう止めてしまったようだ。

P5110377_ 「貸倉庫」と看板が掲げられたところは、大きな蔵が奥まで続き、今でも中庭は美しく、立派な酒造だったことを物語る。

会津ほまれの工場を歩いている頃から晴れ間が覗き、帰る頃になって随分と天気が良くなっていた。

P5110382_ その貸倉庫の向かいが、「麹製造所」のホーロー看板を掲げていた。

P5110410_ 天気が良くなってきたのが悔しくて、大きな酒造跡の周りを回ったりしているうちに、あっと言う間に一時間が過ぎてしまっていた。

ここも良いところだ。喜多方こそは、じっくりと歩きたいところだが、今やメジャーになり、魅力は半減してしまっている。

しかし、ここは良かった。国鉄時代には「村松駅」があった辺り。その昔に喜多方市に併合された町だ。喜多方とは少し風情が違う。観光客もここまでは来ないのが嬉しい。

朝4時に家を出て、朝8時頃から、会津盆地の醸造所めぐりの一日となった。それぞれ短い時間だったが、次回に来るときの下見と思えばよい。どうせ、一年に1、2度は来るのだから。

会津若松も、喜多方も本当はじっくりと歩きたいところだが、もうこの日は、充分満足。

次回は6月8日のワーゲンの集まりの日。また午前4時に家を出て、会津盆地を楽しみたいと思っている。

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