« とりあえず会津まで | トップページ | 機関車の修復活動の始まり »

2008年5月18日 (日)

日曜日は!!

P5170020_ 本日は、足尾の庚申様に行ってきました。

明日が春の大祭のメインの日。そして根利の機関車修理の日。

是非、皆さん、どちらかに来ていただきたい。

P5170027_ 足尾の庚申様のお祭りは、この土日。日曜日は、根利の機関車修理なので、土曜日に庚申様に行ってきた。

小滝坑の先、銀山平の所に猿田彦神社はある。

そこの春の大祭が、この土日。日曜日は、根利での機関車修理のため、土曜日に行ってきた。

P5170034_ 観光協会会長や、古河金属代表といった偉い方々の神事が行われていた。

日曜日の祭りの準備には、みっちゃんが活躍していた。

そして、神事を良く見ると、みっちゃんの親父さんも列席していた。

P5170114_ 昨年は日曜日に訪れたようだ。土曜日は、祭りの準備と、一部の方の神事のみ。

それで、というわけではないが、小滝坑周辺の写真を撮って足尾へ。

これは、小滝坑付近に残る、昔の道。この写真の先に小滝坑への鉄橋がある。

P5170115__2 小滝坑の建物は殆ど残っていないが、小滝坑や、昔の橋、建物の土台などが残っいる。

P5170121_ しかし、昔の橋は洒落ていた。いくつか残る昔の橋。今は、車は走れないのが殆どだが、ちゃんとデザインされていて、いい感じだ。

昔の建造物は、殆ど無いのだが、橋はいくつか残っている。それを発見し、見るだけでも、小滝の庚申様の春祭りに行く意味はあると思う。

P5170134_ 庚申様から、下ると、通洞の足尾歴史館を目指した。

そしてビックリしたのが、変電所の所の橋だ。

昨年までは、つり橋だった。何度渡ったかは分からない。それが、昨年の12月に通りがかったとき、両端のコンクリートの橋脚を残し、外されていた。

「橋の架け替え工事」との表示を見て、吊橋のまま架け換えるのだと思っていたら、先日走ると、吊橋ごと壊されていた。新たに車が走れる橋を掛けるのだそうだ。

P5170137__3 すぐ隣の変電所は、相変わらず「ブーン」と音をたてていたが、吊橋がなくなってしまったことにはショックを受けた。

そのあと、歴史館の駐車場に車を止めて、通洞駅に近い、ラーメン屋の「ふましま」に行く。

吊橋の話をすると、「不便になった」と言っていた。橋が出来るまで、1年半かかり、その間は、その先の橋を渡らないと、病院にいけないというのだった。

私は、あの吊橋が無くなったことで、足尾の魅力も無くなったと言った。世界遺産にはならないだろうとも言った。

私は閉山間もない頃から来ているが、もう足尾らしい景色はなくなってきてしまった。まあ、今回の吊橋の一件ではないが、足尾はお金を掛けて、足尾銅山時代の光景を捨てて来ている。そんなところを世界遺産にする人がいるだろうか。

しばらく駄弁って、ラーメンを食べて、足尾を後にする。

P5170158_ その前に、肉屋により、コロッケとハムカツを4つずつ買う。今夜のおかずにしようということで。

足尾歴史館に、ちょっと顔を出し、帰宅した。

P5200017_ これは昨年の日曜日の様子。白装束に包まれた人たちが神事を行っていた。

家族で来ている人も目に付き、もしかすると、もともと小滝坑に住んでいた人たちが、家族で来ているのではないかと思う。

とてもリアリティのある庚申様の神事である。

P5200067_ 傍らでは、餅が振舞われ、舞台では、次々催物が行われていた。

もし、今日!?日曜日に時間がある人は、足尾の庚申様の春祭りに訪れて欲しい。歴史を感じられることは間違いない。

そして、周辺の景色も味わって、欲しい。世界遺産にはならないかも知れないが、まだまだ、往時の欠片が残っている。

今宵は、町内会で飲んでしまったので、この辺りで。私は、根利の機関車修理も控えているし。足尾に寄ったら、根利にも寄って欲しい。森林鉄道の機関車修理をしていますので。

ちなみに、庚申様、猿田彦神社は、小滝坑の先、「かじか荘」の手前にある。

|

« とりあえず会津まで | トップページ | 機関車の修復活動の始まり »

足尾」カテゴリの記事

鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/515771/21008581

この記事へのトラックバック一覧です: 日曜日は!!:

« とりあえず会津まで | トップページ | 機関車の修復活動の始まり »