日曜日は!!
足尾の庚申様のお祭りは、この土日。日曜日は、根利の機関車修理なので、土曜日に庚申様に行ってきた。
小滝坑の先、銀山平の所に猿田彦神社はある。
そこの春の大祭が、この土日。日曜日は、根利での機関車修理のため、土曜日に行ってきた。
観光協会会長や、古河金属代表といった偉い方々の神事が行われていた。
日曜日の祭りの準備には、みっちゃんが活躍していた。
そして、神事を良く見ると、みっちゃんの親父さんも列席していた。
昨年は日曜日に訪れたようだ。土曜日は、祭りの準備と、一部の方の神事のみ。
それで、というわけではないが、小滝坑周辺の写真を撮って足尾へ。
これは、小滝坑付近に残る、昔の道。この写真の先に小滝坑への鉄橋がある。
小滝坑の建物は殆ど残っていないが、小滝坑や、昔の橋、建物の土台などが残っいる。
しかし、昔の橋は洒落ていた。いくつか残る昔の橋。今は、車は走れないのが殆どだが、ちゃんとデザインされていて、いい感じだ。
昔の建造物は、殆ど無いのだが、橋はいくつか残っている。それを発見し、見るだけでも、小滝の庚申様の春祭りに行く意味はあると思う。
そしてビックリしたのが、変電所の所の橋だ。
昨年までは、つり橋だった。何度渡ったかは分からない。それが、昨年の12月に通りがかったとき、両端のコンクリートの橋脚を残し、外されていた。
「橋の架け替え工事」との表示を見て、吊橋のまま架け換えるのだと思っていたら、先日走ると、吊橋ごと壊されていた。新たに車が走れる橋を掛けるのだそうだ。
すぐ隣の変電所は、相変わらず「ブーン」と音をたてていたが、吊橋がなくなってしまったことにはショックを受けた。
そのあと、歴史館の駐車場に車を止めて、通洞駅に近い、ラーメン屋の「ふましま」に行く。
吊橋の話をすると、「不便になった」と言っていた。橋が出来るまで、1年半かかり、その間は、その先の橋を渡らないと、病院にいけないというのだった。
私は、あの吊橋が無くなったことで、足尾の魅力も無くなったと言った。世界遺産にはならないだろうとも言った。
私は閉山間もない頃から来ているが、もう足尾らしい景色はなくなってきてしまった。まあ、今回の吊橋の一件ではないが、足尾はお金を掛けて、足尾銅山時代の光景を捨てて来ている。そんなところを世界遺産にする人がいるだろうか。
しばらく駄弁って、ラーメンを食べて、足尾を後にする。
その前に、肉屋により、コロッケとハムカツを4つずつ買う。今夜のおかずにしようということで。
足尾歴史館に、ちょっと顔を出し、帰宅した。
これは昨年の日曜日の様子。白装束に包まれた人たちが神事を行っていた。
家族で来ている人も目に付き、もしかすると、もともと小滝坑に住んでいた人たちが、家族で来ているのではないかと思う。
とてもリアリティのある庚申様の神事である。
もし、今日!?日曜日に時間がある人は、足尾の庚申様の春祭りに訪れて欲しい。歴史を感じられることは間違いない。
そして、周辺の景色も味わって、欲しい。世界遺産にはならないかも知れないが、まだまだ、往時の欠片が残っている。
今宵は、町内会で飲んでしまったので、この辺りで。私は、根利の機関車修理も控えているし。足尾に寄ったら、根利にも寄って欲しい。森林鉄道の機関車修理をしていますので。
ちなみに、庚申様、猿田彦神社は、小滝坑の先、「かじか荘」の手前にある。
| 固定リンク
「鉄道」カテゴリの記事
- 群馬の小さな鉄道博物館「林業機械化センター」を一般公開!!(2024.06.01)
- 「思い出のローカル線」再スタート(2019.11.13)
- 2019/10/26 のぶさん、夕刻の豊鉄に乗る。(2019.10.31)
- 2019/10/26 '65ビートルで遠山郷の「梨元ていしゃば」に(2019.10.29)
- 2019/10/13 台風19号一過、古レールを使った聖牛が濁流に立ち向かった(2019.10.15)
「足尾」カテゴリの記事
- 「思い出のローカル線」再スタート(2019.11.13)
- 2018年5月3日は熱塩の下見ドライブ(2018.05.06)
- 2015年も熱塩温泉へ(2015.06.10)
- 会津に行ったら、酒造があった!?(2012.06.11)
- 足尾駅まつり ガソリンカー復活!!(2011.09.25)





コメント