« 3/30のお台場です。 | トップページ | 朽木へ。 »

2008年4月 5日 (土)

春の上電

P3220073_ 電車で出掛けるというのは、なかなか楽しいもの。自宅から自分の車で出掛けるという安心感というようなものはないが、その代わりに開放感がある。

P3220083_ 上毛電鉄中央前橋駅のホームでは、電車の顔を懐かしそうに見ている人がいた。

「一毛町」は「城東」に名を変えたが、住宅地のすぐ裏を走るのは変わらない。

天気が良いから、沢山の洗濯物や布団がたなびく。

P3220088_ 三俣駅は大きなタンクがあり、2、3両のタンク車がよく留置されていたが、今はタンクもなくなり、引込み線も一部を残すのみとなっている。

P3220097_ 春の陽光の中を行く上電の車窓には、淡く美しい光景が広がる。

P3220115_ ポカポカとする車内で、春の景色を眺めていたら、もう大胡駅である。

ここには古い電車も置かれ、古い建物も残り、懐かしい昭和な光景が魅力的だ。

P3220127_ 大胡を過ぎてしばらく行くと、線路沿いに梨の木だろうか、白い美しい花をつけて並木になっている。

白い花がしばらくの間、車窓を流れていく。なんだか贅沢な光景だ。

P3220128_ どこかの駅では、緑の中に、黄色いみかんと、梅の花が。

いいね、電車の旅は。まあ、旅というほどの時間でもないが。

鉄道のある町というものは、良いものだと思う。

駐車場の心配もいらないし、飲みたくなったらお酒も飲める。それに駅で降りれば歩くだけだから、とても身軽。

これからは高齢者が増えて自動車を運転できない人が増えるだろうから、道路の充実よりも、鉄道の充実、鉄道と病院や公共機関の連携が重要と思うのだが。そのほうが環境にもやさしいだろうし。

|

« 3/30のお台場です。 | トップページ | 朽木へ。 »

鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/515771/12297945

この記事へのトラックバック一覧です: 春の上電:

« 3/30のお台場です。 | トップページ | 朽木へ。 »