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2008年4月18日 (金)

4/26,27は通洞駅祭 その2

P4300066_ 昨年の春、「足尾駅祭」で行った頃の写真で通洞駅をまたまた紹介。

これは駅前に残る立派な建物。今は主がいないようではあるが。

P4280129_ 通洞駅である。ちょっとリホームされているが。

この駅前をガソリンカーの線路が横切っていた。

わたらせ渓谷鉄道の線路があり、その山側には、「すのこ橋」の廃石場までのトロッコの線路があった。駅の辺りはトンネルで、レールは外されたもののトンネルは今でも配管用に利用されている。

P4300067_ 通洞駅のすぐ北の踏切から、すのこ橋の廃石場を望む。

現在は立派な堤防が造られ、ダムとなり、鉱毒が流れ出さないようになっているのだが。

ちなみに、踏切を渡ればダムへといけると思うが、関係者以外は立ち入り禁止となっている。

P4280130_ 駅を背に歩いて通りに出ると、右手に前回書いた 肉屋さんがある。もしやっていたら、コロッケでも買ってあげてくださいな。

P4280134_ 通りに出て左に行き、一つ目の通り。昨年は全般的に桜は散り始めていたが、場所によっては美しく満開となっていた。

左手がマルサンのパン屋さん。喫茶店もやっていたが、今は不定期。おそらく、お祭の日は役員などをやるだろうからお店は休みかと。

店内というか、家の中には、ネコがやたらといる。といっても5匹ぐらいかな。時折、じいさんがネコを追いかけている姿を見ることが出来、なかなか微笑ましい。

P4280126__2 通洞駅の脇、トイレの辺りからホームの裏手を行く小道がある。これが「足尾歴史館」への近道。ホームの裏を歩く、線路脇を歩き、踏切を渡るなど、昔の鉄道の雰囲気を味わえる。

写真左下の線路沿いの道は、その昔、ガソリンカーが走っていた道。

P4300070_ そのガソリンカーの道を、足尾方面に少し行った辺り。

足尾駅まで、ここをガソリンカーが走っていたことを想像しながら歩くといい。

線路脇にには、当時古くなったレールを利用して造った柵があるところもあるので、それも楽しみに。

P4010011_ ガソリンカーの小道を通洞から反対に行くと、旧国道と合流し、右カーブとなるが、道路右脇に続く空地が線路跡と思っていい。

カーブを曲がると、まず、油力発電所の建物、煉瓦の変電所跡、そして古いが現役の変電所が現れる。

油力発電所は、現在でも戦時中に施された「迷彩色」の塗り分けが残っている。

P4010055__2 つい10年ほど前までは、歴史館のある辺りから見ると、通洞は古河の社宅がずらりと並んでいた。現在は殆ど全てが立て替えられたが、古河が所有するのであろう、お偉いさんが住んでいた「役宅」は現在も残る。

役宅の屋根は、トタン張りではなくて、銅板なのだろうか、鈍い緑色であったりする。流石、足尾銅山。

今年の「通洞駅祭」については下記で簡単に紹介しています。

http://realrail.hp.infoseek.co.jp/D09/page03.html

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