大間々町ダイジェスト
赤城駅を出て 、大間々駅方向へ向かうと、すぐに洒落た旅館「松屋旅館」を見つけた。奥は瓦屋根の木造だが、表が洒落た造りだ。
今は営業をしていないようだが、裏手にまわると犬が鎖に繋がれていた。
表通りを歩いていると、裏手の方にも古い家が残っているのが目に付いた。「もしかするとこちらが昔の街道かもしれない。」と一本裏手の道を行くと、米穀店の裏に古い建物が現れた。
更に次の角まで行くと、ここにも今はやっていない旅館「富久住旅館」があった。
洒落た木戸の上から、品の良さそうな松が覗いていた。
と思い煙突をめがけて、細長い路地を通り、表通りに向かう。製材所のようなところを抜けて行くと、銭湯だった。
表通りから裏通りまで、いくつもの細長い路地がある。再び、路地を歩き裏通りに向かうと、今度は「赤城山」と書かれた煙突が。
「近藤酒造」である。
醤油醸造の「岡直三郎商店」だった。表通りから、裏通りまで立派な建物が連なっている。レンガの煙突も3つ見える。
醤油の醸造所は、とにかく凄い規模だった。快晴の空の下、写真を撮るのも楽しくなる。
更に歩いていくと、またまた煙突がある。「奥村酒造」だ。
そして、路地の途中には共同の井戸が必ずといって良いほどあり、それらが残っている。ポンプが付いているのが殆どだから現役であろう。
歩いていれば、古い家や蔵がかなり残っている。私にとってはワンダーランドだ。
そんなわけで、12時過ぎに着いたのだが、午後3時過ぎまで歩いてしまった。
その後、大間々駅のわ鉄ファンフェスタに顔を出し、駅前の食堂で食事をし、また赤城駅から上電に揺られて帰ったのであった。
とにかく、充実した日となった。こんなページでは写真を紹介しきれない。何度かに分けてここに書くか、私のホームページの方で、少しずつ紹介するかしたいと思う。
とても良い日だったのだが、夕食中に電話が入った。救急の電話が入った「南越谷の病院に長男を搬送する」とのこと。結果としては今夜一晩入院して様子をみて、明日には退院できるとのこと。
いやいや、いろいろな面で、長い日となってしまった。
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