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2008年2月13日 (水)

美湖鶴を飲んで

P5040004_ 今宵は、早めに仕事を終わりにして、南浦和の居酒屋でホッピーを。

でも、カウンターに座った時から気になっていたのが、純米「美湖鶴」。

(写真は、昨年5月の上松。写真と本文は関係ありません)

ポッピーを飲み終え、隣りの常連さんが焼酎を頼んだ勢いに乗って、私はその「美湖鶴」というのを頼む。

いやいや美味い。マスターに聞くと諏訪の酒だとか。

諏訪といえば、私は年に一度、塩尻の岡谷よりのところにでワーゲンで集まるし、一昨年から年に数回、諏訪を抜けて、木曽に行っている。

P7070332_ (写真は昨年7月の塩尻を走り抜けたときの物)

流石に純米酒だけに、風味というか、まろやかな味わいがある。

でも、何か足りない。甘い味わいはとても良いのだが、私が子供の頃に飲んだ、辛味というか、切れに掛ける。

アパートに戻って、先日開けた真壁町の「にごり酒」を飲む。

柳澤酒蔵の「桂川」の生酒と比べると、辛味が強く、味わいの深みに欠けるような感じがしていたが、いやいや、これは美味い。にごり酒ということもあるが、単純とも思えていた辛さに、いやいや深みがある。

人間という者は、不思議なものだと思った。群馬の柳澤酒蔵の生酒と比べたら、ただ辛いだけの様に感じたのが、いやいや実に味わいがある。

今宵飲んだ「美湖鶴」は飲んでいるときは、なかなか良かったのであるが、こうしてすぐに比較してしまうと、やはり味わいに欠ける。

日本酒も面白い。きっとつまみによっても味わいは変わってくるのだろう。

今朝、群馬から特急「あかぎ」で出てきたが、途中の深谷でレンガ煙突を日本見た。

「きっと、あそこは酒蔵だろう」と思ったのだが、この酒蔵も近日中に買いに・・・いやいや、写真を撮りに行かなくては。

バブル期は、知り合いにワイン好きがいて、週に一度はワインを飲まされていたが、日本酒も同様だ。沢山飲もうとは思わないが、いろいろな日本酒も飲んでみたい。

実際に、酒蔵を回ると、半分ぐらいは酒造りを止めているのだから、今のうちに回って、飲んでおかないと、いつの間にか、身近なところからなくなってしまうような気がする。

ある面、強迫観念に似ているが、でも好きになったのだから、時間とお金の許す範囲で、写真を撮り、酒を味わう。今の自分が求めている、そして、皆のために出きることかとも思う。

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