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2008年1月13日 (日)

新町の岡崎醤油

20071222_r1_17_ 昨晩、家に帰ったら、昨年の南浦和での忘年会の翌日、群馬へ帰る途中で新町で途中下車した写真が出来上がっていたので、紹介しましょう。

20071222_r1_07_ 高崎線の新町駅は、群馬で最初の駅らしい。当初は鉄道での群馬の玄関口だったのだろう。

それだからか、国道17号の向こう側には、立派な倉庫が並んでいたし、駅の周りには立派な古い家も目立つ。

駅前からは、藤岡市を通り、鬼石町までの馬車鉄道があったようだし、冨岡までの馬車も開通していて、きっと冨岡製糸からの荷物も運んだのであろう。

20071222_r1_18_ そんな新町駅の裏側には、今でも古い工場が残っている。

いつか寄って写真を撮りたいと思っていたが、なかなか機会のないまま、ここまで来てしまった。

今回も、初めから寄るつもりはなく、高崎線のどこかの駅で降りて、昼飯を食べて、ブラブラと写真を撮って歩こうと思っていただけだった。

20071222_r1_22_ JRになって貨物扱いもなくなり、辺りの工場なども、随分となくなったが、なぜか側線や、引込み線の跡が残っているのが、救いというか、今となっては魅力である。

駅を出て、自転車置き場を抜け、踏切を渡って、反対側に行く。

相原製鋲という工場があり、日曜日というのに操業していた。となりの古くて立派な工場はと事務所を見ると、「岡崎醤油」とあった。

「ここも醤油の醸造所か」と今更ながら思う。

広大な空き地は、駐車場やスーパーになり、この老舗の工場だけが、古い姿のまま取り残されているのが、面白かった。

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