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2008年1月 1日 (火)

新年の散歩

P1010025_ かみさんも、次男坊も仕事に行き、長男は毎年帰ってこない。気が付けばお袋がいるだけ。

デジカメを持って、近所の酒屋の自販機まで散歩に。

自動販売機の所で歩道沿いを見ると、見慣れない建物がある。どうも、隣の建物が壊され駐車場となったために露わになったようだ。

昨年、駅まで歩いていて「懐かしい景色」と思ったが、道路沿いの家が壊されたために見えてきた古い石積みの塀(写真)だった。小学生の頃に遊んでいた石積みだった。

P1010017_ 八幡様の遊具は全て撤去されてしまったが、若草公園は私の小学校の頃と、ほとんど変わっていなかった。

写真の遊具は私が小学校1、2年の頃に造られたものと記憶する。新しい遊具が出来て競い合うように遊んだが、今はどうなのだろうか。

P1010060_ 駅前通りの一本西の通り沿いには、小さな町工場が点々としていた。

その当時を思い出させる建物(写真)があった。この裏手のほうに、エンジンのガスケットのようなものを造る工場があった。

四角い板から、輪っかを抜いていく。その抜きカスがまん丸で、塀を乗り越えて、それを集めて、飛ばしたりして遊んだのだった。

P1010070_ 町内をぐるりと周って帰ってくると、古いながらも補修しながら残っている土蔵が、夕日を浴びていた。

バブルの頃から空き地が目立ち始めていたが、最近は地価も落ち着いて、新築が増え、どんどん姿を変えていく感じがする。

それだけに、最近古い景色が目に付くのだろうな。

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コメント

私のすむ京都も、私の小さい頃は町屋がびっしり詰まっていたのに、今は隙間だらけ。先日内の実家の斜め向かいも空き地になってしまいました。
今私もそうですが、子は親と別居し、親の老いと共にその家がなくなってしまう。それぞれの事情があるので仕方ないのですが、寂しいですね。

投稿: モデラー | 2008年1月 2日 (水) 23時13分

モデラーさん、あけましておめでとうございます。
きっといつの時代も、ある程度の年齢になると寂しい思いをするのかと。
そんな寂しい思いを良い思い出にするように、身近なところを中心に、写真を撮って歩きたいと思っています。
今日、モデラーさんも住んでいた、群馬県の旧境町のGUSTに寄って来ましたが、意外と子供の頃の光景が残っているのに気が付きました。
近いうちに、境町も散策するつもりです。

投稿: あつし | 2008年1月 3日 (木) 00時10分

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